2025年12月28日

5月に近所の紡績工場で種まきをした綿花が収穫の時を、迎えました。
保育園では、年長さんがいただいた綿花の種を保育園に植えてから、年中さんがせっせとお世話してくれます。
夏、花が咲き、綿が出てくる日を今か今かと待ちます。秋になり、いよいよ収穫です。
その他にも、綿花の栽培、花壇づくり、サツマイモの栽培と1年を通じて、様々な植物に触れる機会が多かった子どもたち。
散歩先でも、小さくなってドングリやツル、木の実を収集する姿があちこちで見られました。
「ここ、踏まれちゃってるから、違うのにする~」
松ぼっくり1つ選ぶのにも、自分のお気に入りの形を探し、持ち帰ったドングリは、「こんなに大きいんだよ」「ここが光ってるの」と宝物のように紹介してくれます。
今まで育てたり、集めたりしてきた自然物を使って、たくさんの製作あそびをしました。

乾かした自然物も、力強く握ると壊れてしまいます。ですが、しっかりボンドと合わせないと外れてしまう綿殻。
「優しく、くっつけないといけないんだよ~」「でもちゃんと持ってないと、くっつかないんだよね」
力加減を調整しながら、抑える秒数を数えながらくっつけます。
「こんな音になったよ!」
ドングリ、ポップコーンの種を自分の好きなだけ混ぜてマラカス作り。
音を聞いただけで、誰の作ったマラカスかわかる子もいます。
サツマイモのツルが、遊び道具になるなんて…縄跳びをして遊んだ後にはリースの土台にします。
丸めるのも一苦労ですが、コツを掴むとあっという間。
「将来ADさんになれそう!」と大人顔負けの子もいます。
柔らかかったツルを冷たい風に当てると、しっかり丸い形を保ったまま乾いてくれました。
素材の変化していく様子を直に感じることができました。
今年度は熊出没の回数も多く、散歩の機会が減ってしまいました。
そんな中でも、園付近にある自然物の魅力を十分に感じた子どもたち。
諦めるのではなく、「では、どうしよう」と考え環境を設定する大切さを改めて感じます。
季節によって、表情を変えていく自然物の面白さや不思議さを十分に感じ、感性豊かに育っていくことを願います。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 松本 保江 |
| 運営法人 | 大町市 |
| 運営法人代表者名 | 大町市長 |
| 園の設立日 | 1962.10.1 |
| 認定日 | 2019.9.13 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒398‐0004 大町市常盤3601‐18 |
| エリア | 中信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0261‐22‐0727 FAX : 0261‐22‐0727 MAIL : asunaro@city.omachi.nagano.jp |
| 定員数 | 未満児 : 33人 3歳児 : 45人 4歳児 : 50人 5歳児 : 52人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月、火、水、木、金、土 |
| 基本開所時間 | 7時30分~19時 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |