植物・生物 👑さくら組の仲間達!

2023年9月1日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
4歳児
ねらい:
生き物の飼育を通して、観察して気づいたことをみんなに共有したり、生き物の成長を喜んだりする。

活動内容

4月のある日、散歩から帰ってくると・・・

さくら組にかわいいお客さんが来ていました。

それは、なんとカナヘビ!

「先生、捕まえて!」と一度飼育ケースの中へ入れることに。

 

「これは何だろう?とかげ?」と初めて見る生き物に興味津々!

図鑑で調べてみることにしました。

「似てるのいた~!」とカナヘビを見つけ、ダンゴムシやクモなど昆虫を食べることを知りました。

「さくら組になってほしい!」と言う子も多くいましたが、お世話や餌を捕まえてあげることができるか話し合いました。

「みんなでお世話頑張る!」と飼うことに決定!!

 

ある日、飼育ケースの中でヒラヒラしてるものを発見!

「なにこれ?」「だれかビニール入れた?」「ゴミじゃない?」と話す子ども達。

「魚のうろこのような模様があるよ」と一人の子が気づきました。

よく見てみると、カナヘビの体から出ていました。

「これは何だろう?」とまた図鑑や絵本で調べます。

「だっぴ!!だっぴだって!」と発見した子が教えてくれます。

「だっぴってなに?」と初めて聞く言葉に謎が深まります。

絵本の続きを読んでみると・・・「古くなった皮を脱ぐことを脱皮って言うんだね!」「じゃあ、大きくなったってこと?」「え~すごい!」とカナヘビの成長を喜んでいました。

 

バッタを捕まえるのもお手の物!平気で捕まえられるようになりました!

カナヘビの口元近くにバッタを入れるとパクッと食べてくれることも。

「僕があげたの食べてくれた♡」ととても喜んでいます。

日に日にカナヘビへの愛が深くなるさくら組さんです♪

 

ご近所の方からいただいた幼虫。「何の幼虫かな?」と育て始めました。

昆虫マットの入れ替えをしたり、日々観察したりしました。

最初は触れなかった子が多かったのですが、お世話をしているうちに愛着が沸いてきて、触れるようになりました。

「つるつるしてる!」「足がいっぱい!」と友達や保育士に気づいたことを話します。

図鑑をみて「カブトムシの幼虫が似てる」など似てる幼虫を探しながら、「何になるんだろうね~」と成虫になるのを楽しみにしていました。

 

ある日、「先生この中(飼育ケースの中)にカブトムシがいる!」「入ってきたのかな?」「でも蓋は閉まってるね」と考える子ども達。

「もしかして、幼虫がカブトムシになったの?!」とびっくり!「何食べるんだろう?」と早速調べ始めます。

 

カブトムシの持ち方を知っている子が周りの友達に持ち方を教えてあげる姿も。

「はいどうぞ~」とゼリーをあげたり、木登りをしているところを見たり、自分に登らせたり♪

 

さくら組の仲間がどんどん増えて、生き物に詳しくなる子ども達です!

子ども達のきづき

・カナヘビは昆虫を食べる

・カナヘビはひなたぼっこをして体を温める

・カナヘビは脱皮をして大きくなる

・カナヘビの瞬きがかわいい

・カナヘビはぺろぺろしてる!(舌を出し入れしてる)

・オスとメスが仲良しだったら卵を産むかもしれない

 

・カブトムシの幼虫はつるつるしてる!

・オスは角があるけど、メスは角がない

・足にいっぱいトゲトゲがついていて、木登りが得意!上に向かって進む

事例に対する保育者の思い

子ども達の興味関心のあることを通して、考えたり、気づいたり、調べたりすることを大切にして保育を行っています。

疑問に思ったり、気づいたりしたことを友達と共有する場を設けて、みんなで喜びを分かち合うことで、学びを深めています。

 

 

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

ながのしさんのうほいくえん 長野市山王保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 相澤 泰子
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 昭和23年4月
認定日 平成29年
区分 保育所
住所 〒380-0826 長野市北石堂町1024-2
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-226-7670 
FAX : 026-226-7670 
MAIL : sanno-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 20人 3歳児 : 30人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月曜日から土曜日
基本開所時間 7時30分から19時00分
延長保育の有無 有
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