本園の特徴

○豊かな自然に恵まれた上信越高原国立公園の中のユネスコパークに設定された志賀高原エリアの中央に位置する蓮池地区標高約1500メートルに園舎があります。四季折々の自然との触れ合いを通じて、子ども達の感性が豊かになっていく姿を目にします。また、自然の中で全身を使った楽しい遊びを行っています。
○春には残雪のスキー場でそり滑り、山菜取りを楽しみます。秋には、池や遊歩道を歩き、紅葉散策を楽しみます。
○地区の行事に、「大蛇祭り」や保護者と一緒に「どんど焼き」を行い伝統行事に参加しています。
○保護者の指導により、スキー教室を3回行い、毎年志賀高原統一スキー場開きに5歳児はスキー滑走しています。また、雪上運動会を保護者と行い、一人ひとりがスキー滑走を披露しています。
○子どもたちがより良い人間関係を築いて欲しい願いから、「自分や友達の気持ちに気づいて、かかわり方を学んでいける子どもを育てる。」を目的とし、セカンドステップを取り入れています。(5歳児:10回コース)

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自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

植物・生物 火 つくる お祭りごっこを楽しもう!!

2021年1月29日

テーマ:
植物・生物/火/つくる
年 齢:
1・2・3・5歳児
ねらい:
・お店やさんごっこをすることを楽しみに松ぼっくりを使って品物づくりをする。
・松ぼっくりの性質を知る。
・お祭りのイメージを膨らませ、それぞれ役割をもち、協力をしながらお祭りごっこを楽しむ

活動内容

〇お山の松ぼっくりを拾おう。

・園庭のお山から拾ってきたよ。

・松ぼっくりをきれいにしよう。

・熱いお湯に入れたらきれいになるかなぁ?

「松ぼっくり、やせちゃったね」

鍋の中で、ぐつぐつ煮えてきたよ。

・匂いを嗅いでみよう。

「臭ーい」「いい匂い」「お風呂の匂いがする」

一人ひとり匂いの感じ方は、ちがうね。

・松ぼっくりを取り出したら・・・・・。

   「お湯が黄色くなった」

・松ぼっくりをお湯から取り出して様子を見てみよう。

「ギュッとちいさくなったね」

熱いお湯に入れたら開いてた松ぼっくりが閉じてしまいました。

・毎朝、松ぼっくりの開く様子を観察してみよう。

松ぼっくりがきれいに開きました。

〇松ぼっくりで何かを作ろう。そして、どんな事をして遊ぼうか?

・松ぼっくりで羊とねずみを作って、お祭りごっこで売りたい。

〇くじ引き屋・金魚すくい・たべもの屋、みんなで作った物でお祭りごっこの準備ができました。

・さぁ、お祭りごっこの始まりです。

「ワクワクドキドキする楽しいお祭りがはじまるよ」

 「はじまるよ」

お祭りの花火のようにクラッカーの音が園舎に響きました。

・くじ引きやには、松ぼっくりで作った羊とねずみが景品です。

「いらっしゃい、いらっしゃい、くじ引き屋ですよ。」

 「ねずみ?」

さぁ、何番が「松ぼっくりねずみ?それとも松ぼっくり羊かなぁ?」楽しみだね。

・金魚すくい、楽しそうだね。

「金魚すくいですよ」「1回3匹までですよ」

赤い金魚に青い金魚すくえたかな!!

・たべもの屋さん、何が売っているのかな。

「綿あめ、チョコバナナ、りんごあめ、どれにする?」

どれも美味しそうで悩んじゃいます。

「あくーん」本物みたいだ!!

・売る人チェンジ

年少組が「いらっしゃい、いらっしゃい」年長さんの真似をして張り切ってます。

 

 

 

子ども達のきづき

〇開いていた松ぼっくりをお湯に入れると閉じてしまったことに気付けた。閉じてしまった松ぼっくりが「どうしたら」「どのように」開いてくのか様子を毎日観察し、楽しみにすることができた。

〇毎日の観察から松ぼっくりへの関心が深まり、拾ってきた松ぼっくりで何かを作ろう、作ったものを売りたいなど子供たちから意見が出た。

〇作ったものをただ売るだけでなく、みんなでお祭りごっこをしようと子供たちで遊びを考えるようになった。

〇お祭りごっこをしたことで、お金のやり取りや買う楽しみを味わえた。

〇年長児が中心で行ったが、売り買いの仕方が上手だったこともあり、年少児も興味を持ち真似て、楽しむことができ、松ぼっくりからいろいろなことに展開することができた。

事例に対する保育者の思い

〇松ぼっくりの除菌と思い熱湯消毒を子供たちと一緒に行ったことで、茹でると小さくなることや乾くと開く松ぼっくりの性質を観察できた。また、茹でた時の匂いをいい匂いと感じる子に嫌な匂いと感じる子がいたことでそれぞれ感じ方の違いがあることに気付けた。

〇新型コロナウイルス感染拡大対策のため、お祭りの取りやめが多く、楽しみのない夏になり、子供たちから何か楽しいことを考えてくれたらなと願っていたら、松ぼっくりからお祭りごっこに展開できたことがとても良かった。

〇松ぼっくりの作品は、羊とネズミだけであったが、いろいろな素材を使って幅を広げて制作を楽しむきっかけとなった。

〇一人一つ役割を持つことやお祭りの進め方など子供たちが相談しあいながらお祭りごっこに向けて進めることができ成長につながった。

しがこうげんほいくえん 志賀高原保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 渡辺 淳子
運営法人 山ノ内町
運営法人代表者名 山ノ内町長
園の設立日 1974.8.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒381‐0401 下高井郡山ノ内町平穏7148 志賀高原保育園
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 0269‐34‐2808 
FAX : 0269‐34‐2808 
MAIL : shigakougen@town.yamanouchi.lg.jp
ホームページ http://www.town.yamanouchi.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 8時30分~16時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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