・2023年4月より新しい園舎での保育が始まっています。県内産の木をふんだんに使い、。自然光を取り入れた建物です。
・長沼小学校と同一の敷地にあり小学校との連携も楽しみな保育園です。
・豊野から千曲川まで、広い範囲のフィールドで活動しています。
2026年4月28日

新年度がスタートして、張り切って戸外で遊ぶ子どもたち。
小学校の校庭に行くと、高~い木の上に何かを発見しました。
鳥の巣です!「あんなに高いところに巣を作ったんだね~」「何の鳥さんの巣だろうね~」そんなことを話して、その日は保育園に戻りました。
後日小学校に行くと、「この前見た鳥の巣だ!」と子どもたち。そしてこの日は、巣から黒いしっぽも見えていました。
そうです、この巣はカラスの巣だったのです。ずっと見ていると、「鳥の巣ってすごいね」という話になり、鳥の巣をまねて作ってみることになりました。
「木の枝を集めよう!」さっそく木の枝探しがはじまりました。
「あったよー!」
「これは大きいや、もっと小さいの使ってるよ?」と枝の大きさも考えて拾ったものを組んでいきました。
中には「鳥さんが落ちないように、ふかふかの巣にしてあげないとね」そう言って、やわらかい枯草を持ってくる子もいました。
こんな感じかな…?
図鑑でも鳥の巣や卵についてみてみよう!どんな発見があるかな…?
「鳥の巣ってまるい!」「鳥の卵って、なんかブツブツしてる!」「赤ちゃんが小っちゃいー!」
制作でも、鳥の巣を作ってみることに!
木の枝をボンドでつけて巣を作り、折り紙で作った親鳥と色塗りした卵をのせたら….
かんせーい!
・鳥の巣ってとっても高いところにある!
・黒いしっぽが見えたってことは….カラスの巣だ!
・カラスの巣は、木の枝がたくさん!細い枝を使ってる!
・鳥の巣って丸いね!
・鳥の卵には、ブツブツしてるのもある!

「(保育士)カラスの巣がどうなってるか上から見たいね」「(子ども)鳥さんみたいに飛べたら見れるのにね」と。カラスの巣作りごっこが始まったとき、子どもたちとこんなやり取りをしたのです。”見えないからこそ気になる!″この点が、子どもたちや保育士の興味をよりくすぐっていたのではないかと思います。「巣の中はどうなってるのかな?」「カラスは今何をしているのだろう?」「赤ちゃんはいるのかな?もう生まれたのかな?」と子どもたちといろいろな会話を楽しみました。見えない部分の想像をしながら自然と関わることもまた面白いなと気づかされた時間でした。
また、図鑑で調べたり制作をしたりしたことで、鳥への関心がさらに高まったように思います。今後も戸外遊びや散歩で鳥の発見や観察を楽しんでいきたいと思います。