・「遊びを通して元気な心と身体を育てる」という保育指針のもと、運動遊びを取り入れています。
・園外保育に積極的に出掛け身体を動かす保育をしています。
・ネイチャービンゴや自然探しを通して、子どもの発見や喜びを大切にしています。
2026年7月14日

春先、園庭にあるプランターからたくさんの幼虫を発見!
昨年カブトムシを飼育していた土が混ざっていたプランターだったこともあり、カブトムシの幼虫だと確信し環境を整え観察を始めました。
しかし… 昨年の成長過程となんだか違う気がする…
土換えのタイミングで一度飼育ケースの中身を全部出してみることにしました。
すると、出てきたものは 硬くなった土繭?!
なんだかやっぱりカブトムシとは違う気がする…
興味を持った子ども達が観察を始めました。
「なんだこれ!かった!(硬い)」
「これかな?」「これ、似てるよ!」などと言いながらそれぞれ図鑑をひろげ実物と照らし合わせていました。
これから何かが出てくるかもしれないから…と、そっと飼育ケースに戻し、
今までは保育園入り口玄関の飼育物コーナーに置いていましたが、「お預かりします!」と保育室に飼育ケースを置いて観察することになりました。
「うまれたかな?」「まだ出てこないな…」と飼育ケースをのぞき込んでいる子ども達。
一体なにがでてくるのでしょうか…?! ドキドキです
・茶色い卵みたい
・すごく硬い!
・なんか中に入ってる!(振ってみたら)カタカタって音がする
・茶色だから、茶色の虫が出てくるんじゃないかな?

生き物の成長や生態に気付いたり、親しみを持って観察したりできたらと願い、子ども達の目につきやすい場所に飼育物コーナーを設けている。
毎朝、当番の年長児がメダカに餌をあげ、「たべてる、たべてる」「いっぱいたべてね」「おっきくなったね~」などと笑顔を見せたり、玄関先の柑橘類の葉に蝶が卵を産み付けに来ることを楽しみに待っていたりする姿が微笑ましいです。
今回、カブトムシだと思っていた幼虫。一体、何が出てくるのでしょう?図鑑をひろげ「これじゃない?」「こっちかな?」「みてみて!これ似てる!」と図鑑を見せ合ったり一緒に覗き込んだりしている姿に、生き物への興味関心だけでなく、友達との関わりの広がりが見られ、微笑ましさと嬉しさを感じた事例でした。