・「遊びを通して元気な心と身体を育てる」という保育指針のもと、運動遊びを取り入れています。
・園外保育に積極的に出掛け身体を動かす保育をしています。
・ネイチャービンゴや自然探しを通して、子どもの発見や喜びを大切にしています。
2026年9月30日

給食室の手伝いで毎日のお当番さんが玉ねぎの皮むきをしてきました。
その玉ねぎの皮を集め、集まった皮を使って玉ねぎ染めに挑戦しました。
準備として、布を輪ゴムで止めて絞りを作りました。
なかなか難しく、うまく輪ゴムが止まらず「うまくできないよぉー」と言っている子も。
「私いつも髪しばってるからできるよ」「こうやって、こうやるんだよ」とできる子が教える姿も見られました。
保育士と一緒に布に輪ゴムで止めながら、何個か止めることができました。
いよいよ玉ねぎ染めです。
みんなで協力して玉ねぎの皮をネットに入れます。
初めは少しずつ入れていましたが、だんだんと大胆に入れる子ども達です。
次は、水道に行って鍋に水を入れ、みんなでこぼさないように運びます。
運んだ鍋の中にネットに入れた玉ねぎの皮をそーっと入れます。
みんなの手でぎゅーっと優しく押していくと鍋の中に上手に入りました。
火をつけて20分~30分ほど煮出します。
どんな色になるのか… ドキドキ・ワクワクの子ども達です。
ネットに入った玉ねぎの皮を取り出してみると、水の色の変化に気づき
「わぁー!麦茶の色だ!」「なんだか玉ねぎのにおいもする~」と不思議そうです。
そこへ準備をしておいた布を入れました。
どのように布が変化するのか楽しみです。
全員の布を鍋の中に入れ、全体が浸かるようにします。
中に入れると布が一気に色づき、なんだかいい感じです。
布にしっかり色がついたところで色止め液に入れます。
布が茶色から少し薄くなり、黄色っぽくなったような気がします。
布を取り出して水でよくすすぎ、ぎゅーっと絞ってから乾かしました。
しっかり乾いてから輪ゴムを取ってみました。
「わぁー!輪ゴムをとったら白くまるくなってる!」「しゃぼん玉みたい!」と絞りが大成功!
子ども達みんな嬉しそうです。
ついに、玉ねぎ染めが完成しました!
完成した布は、運動会の時に活用する予定です。
今から楽しみな子ども達です。
・玉ねぎの皮を煮出すと水が茶色に変わり、麦茶みたいな色に変化すること
・煮出した水も玉ねぎのにおいがすること
・煮出した水の中に布を入れると、すぐに布に色が付くこと
・色止め液に布を入れると布が茶色から黄色に変わること
・乾かして布についた輪ゴムを取るとしゃぼん玉みたいに白く模様ができること

・給食室の手伝いで玉ねぎの皮むきをし、皮をたくさん集めると玉ねぎ染めができ、布に色が付く不思議さを味わってほしい。
・布を輪ゴムで止めるとそこだけ色が付かず、布に白く丸い絞りができることを知ってほしい。
・みんなで協力したり、友達同士教え合ったりすることでドキドキ・ワクワクの経験を共有してほしい。
・運動会の時に、完成した布を活用することで、満足感と達成感を味わってほしい。