当園は海抜1100mを超える高地にあり、なだらかに起伏する平坦地が多く、雄大な御嶽と高原の大自然に囲まれています。
開田の子どもたちは畑で作った野菜を持って、園の近くで木曽馬を飼育・保存している木曽馬の里に出かけ、馬との触れ合いを楽しんだり、地域の方が無償で貸してくださっている園の森に出かけ、山遊びを楽しんだりしています。
自由に使える森があることで、おじいちゃん先生からロープの張り方を教えてもらってロープ遊びを楽しんだり、森の中に木や枝を組み合わせての家づくりやごっこ遊びなど、頭と体を使っての発展した遊びを楽しんでいます。
園庭には近くの用水路の水を引いた小川や井戸ポンプがあり、泥遊び、水遊びもダイナミックに楽しめます。冬は園の裏山や近くの土手でそりすべり。雪が多い地域なので思う存分雪遊びができ、他園からも遊びに来るほどです。
開田の豊かな自然・地域・人に触れ、子どもたちは肌で季節の変化を感じます。この場にいるだけで五感が成長しているといっても過言ではありません。
心の安定、体の成長を見守りつつ、この地域に住む子どもたちが自然との関わりを深めていけるよう、心を寄せていきたいと考えています。
2026年7月30日

泥団子を作ったり、作った団子を大きな葉っぱに包んで木曽地域の郷土菓子ほおば巻きに見立てたり、泥んこ遊びもだんだんと盛り上がってきました。築山にホースで水を流してみるとだんだんと滑るようになり、友だちと繋がったりしながら何度も楽しみました。
汚れることが苦手な子も長靴を履き、バケツに水を汲んできて流したり、自分なりの方法で関わっていました。
次の日。
「今日もやるでしょ!」と朝から、“泥んこ滑り台”が始まりました。
ホースを自分たちで用意したり、「水は僕にまかせて。」とやかんやバケツに水を汲んで流していました。
「もっと滑るようにしたいな。」とホースで水を流していると…
「あれ?でこぼこになってきちゃった!」とホースから出る水の勢いで築山がどんどん削れてしまいます。
「これじゃ、ウォータースライダーできないよね。」
土を入れたり、手でなでたりしてボコボコの斜面を平らにします。
「これでいいかな?」と繰り返し滑っては、滑り心地を確かめます。
「これなら大丈夫。」と以前よりよく滑るようになった“ウォータースライダー”に友だちを誘いました。
「違うコースを作ろう」と遊びが発展中。泥んこ滑り台はしばらく続きそうです。
・水をたくさん流して土がとろとろになると滑るようになってくるよ。
・滑るときは、体をちょっと後ろに倒す方がいいみたい。
・ホースの水を同じところで流していると、だんだんと穴が空いてくるよ。なぜだろう?

・この時期ならではの遊びを思い切り楽しんで欲しいと願い、築山、泥場(木材で枠組みを作り、その上からビニールシートをかけ赤土のみを入れた場所)に加え、今年は築山の近くにもう1つ小さな築山を作った。汚れることに抵抗のある子も、友だちや先生の賑やかで楽しそうな声に誘われ、自分のできる方法で泥んこ遊びに参加し、「汚れるのはイヤだけど、ちょっと泥がついても大丈夫だった。」を繰り返し、少しずつでも泥の感触を味わってほしい。
・ちょっと大胆に、スリルも感じながらのウォータースライダー。(泥んこ滑り台)流す水の量や勢い、時間、土の状態・性質(ヌルヌル、乾いている、滑り跡、)、滑る人の重さによって変化していく楽しさや「よく滑るようになるには…」を考えたり、そうなるための工夫や発見をともに感じていきたい。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 野口 恵理香 |
| 運営法人 | 木曽町 |
| 運営法人代表者名 | 木曽町長 |
| 園の設立日 | 平成17年6月1日 |
| 認定日 | 2017.10.27 |
| 区分 | 認定こども園 |
| 住所 | 〒397-0301 木曽郡木曽町開田高原末川2792 |
| エリア | 中信 |
| お問い合わせ先 | TEL : 0264-42-1212 FAX : 0264-42-1213 MAIL : kaida-kodomo@town.kiso.lg.jp |
| ホームページ | https://www.town-kiso.com/kodomo/hoikuen/100224/101203/ |
| 定員数 | 未満児 : 5人 3歳児 : 6人 4歳児 : 6人 5歳児 : 6人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月火水木金土 |
| 基本開所時間 | 7:30~19:00 |
| 延長保育の有無 | 有 |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |