当園は海抜1100mを超える高地にあり、なだらかに起伏する平坦地が多く、雄大な御嶽と高原の大自然に囲まれています。
開田の子どもたちは畑で作った野菜を持って、園の近くで木曽馬を飼育・保存している木曽馬の里に出かけ、馬との触れ合いを楽しんだり、地域の方が無償で貸してくださっている園の森に出かけ、山遊びを楽しんだりしています。
自由に使える森があることで、おじいちゃん先生からロープの張り方を教えてもらってロープ遊びを楽しんだり、森の中に木や枝を組み合わせての家づくりやごっこ遊びなど、頭と体を使っての発展した遊びを楽しんでいます。
園庭には近くの用水路の水を引いた小川や井戸ポンプがあり、泥遊び、水遊びもダイナミックに楽しめます。冬は園の裏山や近くの土手でそりすべり。雪が多い地域なので思う存分雪遊びができ、他園からも遊びに来るほどです。
開田の豊かな自然・地域・人に触れ、子どもたちは肌で季節の変化を感じます。この場にいるだけで五感が成長しているといっても過言ではありません。
心の安定、体の成長を見守りつつ、この地域に住む子どもたちが自然との関わりを深めていけるよう、心を寄せていきたいと考えています。
2026年2月20日

寒さで少し凍っているすすきの中を少し歩いてみました。
「ぎゅっ、ぎゅっ っていい音がするね。」
「あっ いいもの見つけた。 ソーセージ(がまの穂のことです。)の仲間かな。」
と、ススキ野原にはえていた植物を摘んだ。
「ねえ それどこにあったの?」
「わたしも 欲しい。」
「こっちだよ。おいで」
「あった、あった」
「ここにもあったよ。」
摘んできた物を使って・・・
「ささるかな。」
「神社みたいになった!」
屋根から落ちた雪解け水がすすきのまわりで凍っていた。そのすすきを抜いてみると、真ん中に穴があいていた。
「ここにさしたら、きれいじゃない?」
とっても素敵なアート作品ができました!
「ん?これはなんだ?。」
「中に何か入ってる。ちょっと出してみよう!」
「あっ 種みたいのでてきた」
「まだほかに何かあるかな…」
「あっ。こんなとこに‼!」
枯れたすすきの中から、カマキリの卵が出てきてびっくり。
「かわいそうだから、このままにしとくか。」
持ち帰らずに、春カマキリの赤ちゃんが生まれてくるのを楽しみにすることにしました。
・ススキが伸びている時は気がつかなかったけど、いろいろな草花を発見したよ。
・凍ったススキの上を歩いたら、すごくいい音がしたよ。
・こんなに寒いのにカマキリの卵を見つけたよ。寒いのに大丈夫かな。

・次の日に、「ねえ、昨日の秘密基地に行って遊ばない?みんな(年長児を誘って)で一緒に行こうよ。」と言う年中児。いつも遊ばない場所(ススキ野原、園駐車場横)のためか、自分たちだけの秘密の隠れ家のように感じ、ドキドキ・わくわくする場所だったようだ。
・「いいものみつけた。」という発見から、「ほかにも、あるかな。」とまわりに目を向け、
探索する姿が見られた。
やまゆり
コウヤワラビ かな?
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 田口 千津 |
| 運営法人 | 木曽町 |
| 運営法人代表者名 | 木曽町長 |
| 園の設立日 | 平成17年6月1日 |
| 認定日 | 2017.10.27 |
| 区分 | 認定こども園 |
| 住所 | 〒397-0301 木曽郡木曽町開田高原末川2792 |
| エリア | 中信 |
| お問い合わせ先 | TEL : 0264-42-1212 FAX : 0264-42-1213 MAIL : k-hoiku@town-kiso.net |
| ホームページ | https://www.town-kiso.com/kodomo/hoikuen/100224/101203/ |
| 定員数 | 未満児 : 4人 3歳児 : 1人 4歳児 : 4人 5歳児 : 5人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月火水木金土 |
| 基本開所時間 | 7:30~19:00 |
| 延長保育の有無 | 有 |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |