本園の特徴

<保育理念>
 川路の自然や文化的、歴史的な環境の中で、子どもの伸びる力を助け、日々をよく生き、未来を作り出すことのできる子どもを育てます。

<保育目標>
 ・健康で心豊かな子ども
 ・よく見よく聞きよく考える子ども
 ・たくましくやり抜く子ども

1 基本的生活習慣を身につけ、心地よい生活を送る。
 (食事、排泄、着脱、睡眠)
2 地域の自然の中であそび、心身ともに健やかに育つ。
 (散歩、遠足、家族ハイキング、かわらんべ、神社、学有林)
3 地域との交流
 (未就園児交流、小学校との交流、中高ボランティアの受け入れ、デイサービス、ハートヒル、宅老所あやめ交流、桃狩り、文化祭運動会参加、天竜峡お花まつり、エコ活動)
4 食育食農活動
 (園の畑、JAとの協働・・・田んぼ、支援米発送、じゃがいも作り)

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自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

土 植物・生物 そうだ、学友林へ行こう!

2024年6月12日

テーマ:
土/植物・生物
年 齢:
5歳児
ねらい:
・学友林の中で、身体を動かして遊ぶことを楽しむ。
・自然の変化や動植物に興味を持つ。
・プレゼントにあげたい石を探そう。

活動内容

年長児が学友林へ遊びに行きました。学友林は、保育園のすぐ上にあります。

5月下旬に地域や保護者会役員の方々が整備をして下さったので、前回来た時と木々の様子が違っていました。

「あれ?」子ども達も気づいたようです。

山道から繋がるように木が倒れていました。

周りの木に掴まりながら倒木に登って降ります。

以前の倒木とは違うので、初めての倒木を渡る時は恐る恐る、ゆっくりゆっくり。

自分なりのスタイルで慎重に渡ります。

「はい」と、手が・・・。

同じ遊びをしていると、お友だちの様子を見ていて助け合う姿もあります。自分も同じ倒木を渡り、怖さや緊張が分かるからこその、お助けマンの手でしょうか。

「せ〜の!」

倒木渡りに慣れてくると、そこからジャンプに挑戦し始めます。

登るとシーソーみたいに動く倒木があり、バランスを取りながら動くことを楽しみました。

整備をして頂いた際に、保護者の方が切り株を椅子にしてくれました。

さっそく交代で座ってひと休み。

学友林の山道から下は、ほとんどこのような急な斜面です。

お尻をついたり両手をついたり、足を踏ん張ったりしながら登ったり降りたりを楽しみます。

これだけでも、かなりハードです(大人にとっては)。

ひとしきり身体を動かして遊ぶと、次は足元を凝視!

土を掘ったり落ち葉をどかしたりして石を探しました。

保育園に戻って、自分で拾ってきた石を洗ったり選別したり・・・

お宝発見!

自分で見つけ拾ってきた石を大事そうに拭いて汚れを落としていました。

拾ってきた石にペイントし、父の日のプレゼントにしました。どれも個性豊かな素敵なプレゼントになりました。

子ども達の興味関心を惹く魅力いっぱいの学友林。年中さん年少さんも誘ってまた来ようね。

 

 

 

 

子ども達のきづき

・プレゼント用の石を探すことも目的の1つであった為、子どもから「石には土とかついてて汚いから、洗えばいい」「拾った石はバケツに入れてくればいい」と提案があり、バケツとペットボトルに水を入れて持って行きました。「赤い石あった」「こんな石があったよ」と見つける度に声が上がりました。

・虫好き男児4名が、皆に背を向け何やらコソコソ話し合い。保育士がそばで聞き耳を立てていると「大丈夫、舐めちゃえ舐めちゃえ」と言うワードが聞こえました。「え?」とよく聞いていると、木の幹に付いている蜜(樹液)の塊のことでした。カブトムシやクワガタが寄り付くので美味しそうと思ったのか、学友林に入り気分は虫だったのか、、、、流石に舐めることは止められましたが、好奇心旺盛な年長さんです。

事例に対する保育者の思い

・学友林は、保育園の真上にあり、昨年度から地区の方々を中心に「子ども達が安全に遊べるように」と整備をして下さり、有り難いことです。今回は、木々の伐採が多く、今まで遊んでいた場所に変化がありました。子ども達は、直ぐに気づき、そして直ぐに全身で触れて挑戦したり観察したりして楽しむ事が出来ます。自分の身体のどこに力を入れたら倒木を渡れるかジャンプできるか斜面を降りられるか等考えて試す力や、友だちの姿に手を貸したり協力したり発見を喜んだり楽しんだり出来る力などの育ちを感じました。

・四季折々見せてくれる様子や魅力が違います。年長担任は、朝の下見の際に見た雨の雫(前日は雨)がとても綺麗と感じ、子ども達に見せてあげたかったのですが、日が昇り子ども達が出掛ける頃には乾いていました。1日の中でも違う一面や変化が見えます。そんな自然の変化も感じて欲しいな、と願っています。また学友林の中に入ると涼しく感じられるので、夏場も出かけていきたいと思っています。

・プレゼント用の石を拾う事を楽しみにしていた子もいました。一人ひとり違う楽しみや面白さが満たされる場所でもあると感じました。

にんていこどもえんいいだしかわじほいくえん 認定こども園飯田市川路保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮崎 千保子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和43年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-2431 飯田市川路3467-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3202 
FAX : 0265-27-3202 
MAIL : ns-kawaji@city.iida.nagano.jp
ホームページ
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 15人 4歳児 : 15人 5歳児 : 15人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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