本園の特徴

周囲にリンゴ畑、そば畑、菜の花畑が広がる自然豊かな中に三郷西部認定こども園があります。季節ごとの自然の中へ園外保育(お散歩)に出かけて、自然とのふれあいを楽しんでいます。
又、地域の方々とのご厚意で、散歩の折に畑で遊ばせていただいたり、周辺にいくつかある福祉施設との交流会も毎年行っています。園外には、毎年お借りしている畑があり、全園児で、ジャガイモ、サツマイモ、ピーマン、トマト、ブロッコリー、人参、ズッキーニ、かぼちゃ等を育て、収穫し、給食や焼き芋会、豚汁会で味わっています。
自然保育の他にも、サッカー教室や運動遊びCOTの指導を受けたり、室内でのクラス保育と併せて、心身共にバランス良く、子どもたちの年齢ごとの発達を促していきます。
少人数の園として、子どもたちや保護者の顔の見える、声が聞こえる、そして、豊かな自然と、地域の温かさに包まれた認定こども園です。

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土 植物・生物 食 つくる 秋の自然にありがとう!(未満児さんの視点から…)

2019年12月5日

テーマ:
土/植物・生物/食/つくる
年 齢:
未満児
ねらい:
秋の自然物を見て、触れて、五感を使って楽しむ
自然のなかで保育士や友だちとの触れ合いを楽しむ

活動内容

”いもほり”

園の畑に行って、さつまいも堀りをしました。

未満児さんにとっては、絵本の中でしか見たことのない”いもほり”

”いもほり”って何?どこにあるの?どうやってやるの? 興味深々のこどもたちです。

 

”これはなに?”

園庭には、ポポの木があります。春から夏には緑色の葉をつけ、秋には黄色に変わり、実がなり甘い香りが広がります。

熟した実が落ち、それを見つけた子どもたち「これはなに?」ポポの実からあそびが広がっていきます。

 

子ども達のきづき

今日は”いもほり”です。未満児さんたち、お兄さん、お姉さんに優しくリードされながら、いざ畑に出発です!

畑は土がやわらかく、土に足をとられながら、サツマイモものところへ。

春の参観日で、おうちの方と一緒に植えたサツマイモが、立派に大きくなりました!

「おイモはどこ?」目の前には緑の葉っぱがもくもくと広がっているばかりです。

 

 

「おイモは土の中だよ。これはおイモの葉っぱだよ。」

以上児さんの掘った土の中から、サツマイモが顔をだしているのが見えました。

「おイモだー!」と、喜ぶ子。これは何?と不思議そうな顔の子。すぐ触ってみる子。それぞれの反応です。

途中で幼虫やら、ミミズやら、思いがけない出会いも…!

芋ほり中断、それもまた楽し!

子どもたちは、大人でははかりしれない気持ちをもったと思います。

 

年少さんが自分で掘っている姿をみて、同じようにやってみようとする2歳児さんですが、思うようにできず、お手伝いしてもらいました。

いものつるを不思議そうに見ていた2歳児さんに、「ひっぱてみる?」と声をかけます。

根が張っているさつまいもは子どもがひっぱてもなかなか抜けません。

 

「みんなで、一緒にひっぱてみよー それー!」

みんなでひっぱると、つるの先においもがついて出てきました。

「やったー!」「おイモだー!」

大きないも、小さないも、かわいい手に持ち、大満足の顔です。

今年のお芋は豊作!持ってきたバケツやリヤカーにも乗せきらず、嬉しい悲鳴をあげました。

手にしたおいもは大事に持って園へ。

自分で、畑の土に触り掘って、土の中の芋を発見できて、貴重が経験が出来ました。「いもほり」という絵本があり、実体験と重なって帰ってから再度読むと興味深々で楽しんでいるようでした。

 

”これなに?”

秋になり、園庭のポポの木に実がなり熟して、甘い香りが漂ってきます。

落ちた実を見つけた子どもたち、「これなに?」と見せにきました。

 

触るとやわらかな感触です。

「やわらかいね」「バナナみたい」

鼻を近づけると、ほのかに甘い香りがします。

「食べれる?」「食べたい」という子どもたちです。

 

大人も子どもも、触ったりにおいをかいだり、目で形をみて五感を刺激される実です。

子どもたちの好奇心をくすぐる、ポポの実はいろいろな物に変身します。手で割ると、ドロドロ、グシャグシャ、南国の果実ようなにおいです。種は洗って、おままごとの材料になりました。

「いっぱい入ってるー」

「カレー、できたよー!」

今、紅葉して黄色くなった木から落ちた、大きな葉っぱを拾って、お面にしたりウサギの耳にしたり、お鍋にいれてお料理作りと大活躍です。大きい葉っぱなので、自分の顔と大きさ比べをする子もいました。

子どもたちや、保育士の五感をくすぐる”ポポの木”ありがとう。

 

 

 

事例に対する保育者の思い

さつまいも堀りを経験したことで、思うように掘れないイモを、お兄さんお姉さんは自分で掘れてすごいなとあこがれ、年少さんになったら、自分でも掘れるようになりたいと、期待する気持ちをもってもらいたいな‥と思っています。

普段、手や服の汚れを気にする子が、サツマイモを掘りたい気持ちによって、土に触り服の汚れを気にせず、遊びに没頭できた姿をみて、自然の中での経験の大切さを感じました。

自然豊かな環境には、大人は見逃してしまいがちですが、子どもたちにとっては、ワクワクとした好奇心を刺激し、興味を引き出してくれることがたくさんあります。これからも豊かな自然のなかで、さまざまな体験を重ねてほしいです。

豊かな環境の中で、自然を五感で感じ、たくさんの気づきが芽生え、生き生きとあそんで成長していくことを願っています。

 

あずみのしりつみさとせいぶにんていこどもえん 安曇野市立三郷西部認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 佐々木 真貴
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1974.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8103 安曇野市三郷小倉3484-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-77-2416 
FAX : 0263-77-2416 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/kosodate/hoiku/renrakusaki/ninkahoikuen.html
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 20人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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