植物・生物 元気でね! また来てね! 

2022年8月29日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
5歳児
ねらい:
・幼虫から育ててきたカブトムシをどうするのか考える。
・栽培した野菜の収穫を喜び、色々な種類の野菜があることに気付く。

活動内容

カブトムシを自然に戻してあげたよ!

地域の方からカブトムシの幼虫をいただき、ずっと観察をしてきました。飼育ケース越しに成虫になっていく様子を見守りながら「もう羽黒くなったからでてくるかも!」と楽しみにしていた子ども達。
成虫になり、土の表面に出てくると大喜びで餌をあげたり、霧吹きで水をかけていました。
お盆前になり、少し元気のないカブトムシもいる中で「カブトムシどうしようか?」と皆で相談し、園庭の桜の木に逃がすことになりました。
「メス2匹だと思ったら6匹位いるよ!だからゼリーがすぐ空っぽになっていたんだ!」ケースの土を全部出すとカブトムシが思っていたより多かったことにびっくり!

「元気でね」「なんだか嬉しそう!」「また遊びにおいで!」と声をかけながら優しく木に逃がしていました。

長~い豆(三尺豆)を収穫したよ♪

プランターで育てていた三尺豆を収穫しました。

「何これ!長~い!」「蛇みたいだね!」「こんなにいっぱいあったよ♪」と大喜び!

「どんな味なんだろう?」「短いのはまだ採れないね」と友達と話しながら収穫していました。

 



                        

子ども達のきづき

カブトムシを飼育する中で同じカブトムシでも色の違いや大きさの違いがあることに気付いたり、奇形のあるカブトムシを見て「羽が曲がっていて飛べないからこの子は外に出したら生きていけないんじゃないかな?」と友達と話しながら心配をしたり、気付き、考える姿がたくさんありました。相談して逃がすと決めた時に「逃がすのもったいないけど、またどこかで卵を産んで保育園に戻ってくるかもしれないね」と言う子「僕たちも家に帰れなかったら悲しいし、カブトムシも家(山)に帰してあげよう」と言う子もいて、5歳児ならではの思いも感じられました。
三尺豆の収穫では「こんなに長い豆あるんだね!」と豆の長さに驚いている姿があり、「中の豆も長いのかな?」と疑問を持ち、取り出して見ていました。

 

事例に対する保育者の思い

飼育ケースの中で幼虫が蛹室を作りサナギになり、少しずつ成虫になる過程を見守る中で、「もう少しだね」「こんなに時間が掛かってカブトムシ(成虫)になるんだね」という事に気付き、以前より生き物を大切にできるようになった子ども達。成虫のカブトムシをいきなり飼うのではなく、実際に幼虫から飼ってみる事で成虫になるまでかかる時間や、過程を知ることができ、その中で自然と「生き物を大切にしよう」と言う気持ちになったのだと感じました。
三尺豆などの少し変わった野菜の栽培を通して、これからも色々な野菜や植物に興味が持てたらと思います。

 

 

ながのしさんのうほいくえん 長野市山王保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 戸谷 育子
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 昭和23年4月
認定日 平成29年
区分 保育所
住所 〒380-0826 長野市北石堂町1024-2
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-226-7670 
FAX : 026-226-7670 
MAIL : sanno-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 20人 3歳児 : 30人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月曜日から土曜日
基本開所時間 7時30分から19時00分
延長保育の有無
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