水 食 煮干しはどこだ? 「ダシ」ってなんだ?

2022年6月3日

テーマ:
水/食
年 齢:
5歳児
ねらい:
・食材・食品に興味を持ち、食べることや体について考えてみる。

活動内容

毎日、給食室の前のホワイトボードに給食の茂雄先生がその日の献立の絵を描いてくれ、時々昆布や鰹節などの実物も展示してくれます。今回の展示は「煮干し」。これに気付いた子ども達の行動から『科学』の芽生えがありました。

展示の煮干しをみつけた子ども達、それぞれ手にとって、眺めてみたり、匂いをかいだり・・・

ホワイトボードには「これはいわしっていうお魚。煮て干して煮干しになります。」

そして、味噌汁に使われているということで、味噌汁の中に煮干しが入っているか探してみることに!

味噌汁をかき混ぜて煮干しを探しますが、煮干しは見つかりません。

年中組にも「味噌汁に煮干し入っていた?」と聞きに行ったお友だちもいました。

そこに茂雄先生が登場。

さっそく行方がわからなくなった煮干しについて聞いてみると

ホワイトボードに絵を描いたり、全身を使って丁寧に説明してくれました。

「体の中のおいしい味が出てくるんだよ!」

 

子ども達のきづき

・煮干しの匂いをかいでみて

「なんかいい匂いがする!」「お魚の匂い!」

・給食の味噌汁を飲みながら

「煮干しはどこだ?」「私のところにも入ってないよぉ・・・」

「どこいっちゃったのかなぁ?」「ゆりさん(年中)にも聞いてみるか。」

「やっぱり、煮干しないって。」「でも、煮干しの匂いはするよ。」

・茂雄先生に質問

子「煮干しはどこにいったの?」

先生「煮干しはおいしい味がぜんぶ出ちゃったから、はらぺこ君(生ごみ処理機)にいれたんだよ。」

子「はらぺこって、私たちがお腹ペコペコになるってこと???」

 

事例に対する保育者の思い

・子ども達が疑問に持ったこと、これを機会に毎日気づかずに口にしている食事の中には、目に見えないものもたくさんあって、それもおいしい味を作ってくれていることを知っていけるといいを思いました。

・給食の茂雄先生は毎日子ども達が食に関心を持ち、食べてくれるよういろいろな工夫をしてくれています。

そんな先生のことが子ども達も大好きです。

・茂雄先生は煮干しからダシをとっていることを一生懸命説明してくれましたが、子ども達にはなかなか難しかったようです。今後水からダシをとって、匂い、色、味が変わって味噌汁になるまでの様子を実際に試してみてたいと思います。

にんていこどもえんいいだしかわじほいくえん 認定こども園飯田市川路保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 秋山 真生子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和43年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-2431 飯田市川路3467-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3202 
FAX : 0265-27-3202 
MAIL : ns-kawaji@city.iida.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 15人 4歳児 : 15人 5歳児 : 15人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ