植物・生物 人・地域 卵を産んだよ!

2021年8月30日

テーマ:
植物・生物/人・地域
年 齢:
5歳児
ねらい:
おかいこさまの変化に気づいたり、生命の不思議さを、間近で見て感じたりする。

活動内容

8月6日 (投稿が遅くなってしまいました)

サナギになったおかいこさまが蛾になりました!

大きいのがメス、小さいのがオス、と教えてもらった子ども達は、

「こっちが大きいからメスなんだよ!」と、得意気に教えてくれました。

そして、オスとメスが交尾を始めると、

「あ、つながってる!」 真剣に見つめます。

小さな卵も産んでいます。

 

「結婚してる!」

「付き合ってるー!」

などなど・・・ 子ども達の表現がまた楽しいです。

 

蛾になる前のサナギにも興味津々・・・

「これが目だね!」

殻が透けて、蛾の目や足のようなものが見えてきています。

蚕は、蛾になると大きな目ができ、初めて物の形が見えるようになることを金勝先生から以前教えてもらったことを思い出しました。

これまでおかいこさまとたくさん触れ合ってきましたが、おかいこさまはやっと子ども達の姿を見られるようになるのですね・・

 

子ども達のきづき

保育士が、メスは1度に500個の卵を産むということを伝えると、

「えー!500個も!?」 「じゃあ(交尾してるの)2ついるから、合わせて1000個じゃん!」

と驚いていました。

(500という数にびっくりしたのでしょうね・・ でもオスは卵産まないんだけどなぁ(笑)

でもでも、聞いてすぐに計算して「1000」と言った子にも驚いてしまった保育士でした。)

 

蛾は卵を産むと間もなく死んでしまいます。

そのことを知り、また驚いた子ども達。

「じゃあ、産まれたら大切に育てよう」

と、まだまだ おかいこさまを育てる気満々のエルマー組の子ども達ですが、残念なことに卵は来年の春にならないと孵化しないようです。

すると、

「トムソーヤさん(年中クラス)にプレゼントしよう!」

「僕たちは1年生になっちゃうから代わりに育ててもらおう!」

 

エルマー組のおかいこさまとの出会いは、来年のエルマーさんにも引き継がれそうです・・・

事例に対する保育者の思い

蚕は昔の人が飼育しやすいように改良されてきたので、逃げることもなく、蛾になっても飛んでいくこともなく・・

そのおかげで、子ども達はこんなに間近で見たり、みんなが触れられて可愛がることもできたのです。

普通では、なかなかできない本当に貴重な体験をすることができました。

おかいこさまの飼育を通して、気づいたことや感じたこと・・たくさんありました。

そして、子ども達の中に芽生えた温かな気持ちは、来年のエルマー組さんも味わうことができるのかと思うと、それもまた楽しみです。

ながのしましまほいくえん 長野市真島保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 小山 和彦
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1952.4.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒381‐2204 長野市真島町真島1425‐1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐284‐3637 
FAX : 026‐284‐3637 
MAIL : mashima-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 31人 3歳児 : 14人 4歳児 : 20人 5歳児 : 20人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ