植物・生物 人・地域 つくる できたー!みーつけた!

2018年9月14日

テーマ:
植物・生物/人・地域/つくる
年 齢:
4歳児
ねらい:
・友達と一緒に共通したイメージの中で遊びを広げ楽しむ。
・秋の自然の中で出会える動植物を見つけたり触れたりしする中で親しみを持つ。

活動内容

“ミーンミーン”と元気よく鳴いていたセミの声から”リンリーン”と涼しさ感じる声に変わってきた柏原保育園。トンボも飛んですっかり秋の季節に囲まれています。

 

暑い夏の間、虫取り網を片手にセミの姿を追いかけていた子どもたちですが今の子どもたちは、、

 

バッタ探しに夢中!

草むらの中をじーっと見つめてさっと捕まえてしまいます。

 

 

すると、離れてた友達が「おーい!こっちにもいたよー」とわくわく広場には今バッタ達がたくさん!

虫が苦手だった友だちも最初は見ているだけだったのが触れるところから挑戦し今では自分でも捕まえられるまでに。

 

捕まえると「見てー、捕まえた!」

 

 

さてさて、虫を捕まえるだけでなくこんな遊びをする姿も見られました。

 

最初は1本の竹のを土手登り用のロープにくくり付けロープが上にいかないようにしていたことから、

 

 

 

 

竹の橋の完成!

「できたーー!登ってみるね!」と、試しに登っていきます。

「登れたよ!でも、滑りやすいから気をつけて」と、声を掛け合う姿が。

 

でも、1本では登ることが難しかったようで

何本も竹を運び続け、橋の完成!!

 

すると3歳児さんも来て挑戦。

 

3歳さんでも登れました。

 

何日か遊んでいると、、

 

 

登ってた橋が今度は滑り台になってる!

 

「よく滑る滑り台ー!」

しかも、、

手すりまでついてるなんとも優しい滑り台になってます。

 

「お庭の滑り台よりも楽しい♪」

「怖い時はここ(手すり)掴まれば大丈夫!」

 

何回か滑ると竹もズレてきて間が空いてしまうこともありますが、その時はすぐに修理隊が直してくれます。

友達と一緒に作り進めて工夫したり協力したりする中でイメージしたものが形になっていくことを楽しんでいました。

 

 

毎日のように「先生、今日もわくわく広場で遊ぼ!」

「今日もたくさん虫を捕まえるぞー!」とわくわく広場が大好きな子どもたちです。

子ども達のきづき

捕まえたバッタたちは飼育ケースに入れてお世話をするこどもたちです。

いろんな種類が飼育ケースにいます。

「これはショウリョウバッタ」

 

お家で捕まえたことがあり名前を教えてもらったみたいで、「ほかのバッタより細長いんだよ」と違いを教えてくれます。周りの友だちもバッタの特徴を教えてもらうので名前を覚えてしまうのです。

 

「これはコウロギ。黒い体なんだよ」

虫博士のようです。

捕まえた虫たちは部屋へ持っていき、観察する子どもたちです。

「茶色いバッタはすごい高くまでジャンプするね!」

「ケンカしてるみたい。おーい、ケンカしないで!」

気分はすっかり虫たちのお父さん、お母さんのようです。

 

お部屋では折り紙でバッタ作りをしています。

できた折り紙バッタを飼育ケースの中のバッタと見比べていました。

折り紙バッタを作りこんな一言が、、

「折り紙で作ったバッタをわくわく広場に持っていって、草の中に置いてみたら?仲間のバッタかなって近くに来ているところをサッと捕まえればいいんだよ!」

なるほど!子どもたちの考えに驚きました。

そして実際に折り紙バッタを草のところに置いてみると「捕まえたーー!!」

本当にバッタが折り紙バッタに来て捕まえることが出来たのです!

この経験は子どもにとって思いがけない体験ができましたね。

 

 

橋を作っていた姿の中から、、

一緒に作っていく中でも互いの思いが違いトラブルになることもあります。

自分の思いが上手く伝わらずにいると手が出てしまうことも、、

でも、今は自分の気持ちをしっかり伝え、相手の気持ちも聞く中でじゃぁ、どうしたらいいのか一緒に考える。解決し、次に進んでいく。

「じゃあ、こうしてみようよ」「いいね!」

で、どんどんといいアイディアが出てきて楽しい気持ちに変わって形になっていきます。

事例に対する保育者の思い

子どもたちをわくわくにしてくれるわくわく広場。色んなことを友だちと一緒にする中で学ぶことがたくさんあります。

身近な小動物への興味関心から捕まえて観察し、お部屋でも折り紙で友達と一緒にバッタを作ったり、、

時には、虫たちが共食いし生きていくための自然界のありのままの姿を目の当たりすることもあります。

知らなかったことを実際に目にすることも学び変わっていきます。

また、遊びの中でいつも仲良く遊んでいるとは限りません。友だちとぶつかり合うことはよくあります。そのぶつかり合う中でも子どもたちは学んでいます。保育士が仲裁し”こうしてみたら?”と提案することは簡単ですが、自分の気持ちをしっかり言葉にして伝えること、相手の気持ちを聞きどんな思いでいるのか考え一緒に遊ぶためにはどうしたらいいのか解決方法を見つけ出し友達同士の名関わりが深まっていきます。見つけた答えは子どもたちにとって、とてもいい結果に繋がっています。

これからも子どもたち同士の関わりや、子どもたちが関わる環境も大切に整えたり援助したりしていきたいと思います。

 

しなのちょうりつかしわばらほいくえん 信濃町立柏原保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 柳澤 美香
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1963.7.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1305 上水内郡信濃町柏原2571-1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-255-3740 
FAX : 026-255-3740 
MAIL : kasiwa-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 30人 3歳児 : 25人 4歳児 : 25人 5歳児 : 25人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ