人・地域 食 脱穀に挑戦だ!

2026年11月2日

テーマ:
人・地域/食
年 齢:
5歳児
ねらい:
・昔ながらの道具を知り、地域の方と交流しながら収穫した稲の脱穀に挑戦する中で、収穫の喜びを味わったりお米ができるまでの過程に興味や関心を深めたりする。

活動内容

地域の方の田んぼをお借りして、田植えや稲刈りに挑戦した今年度。『はぜかけ』をしてから数週間が経ち、地域の方のご協力のもと『千歯こき』を使った脱穀に挑戦しました。

昨年の年長組が脱穀をしていた時の事を思い出し「去年の年長さんもやってたよね」「たくさんギザギザがついてるね」など道具を間近で見て少し緊張していた子どもたち。

 

脱穀の方法を教えてもらい、一人ずつ脱穀に挑戦しました。

 

「かたくて引っ張るの大変だよ〜」「がんばれ〜!」

「速く引っ張るといいんだって!」「あっ!お米が飛んだ!」

「あ〜楽しかった!」「力がたくさん必要だったけど上手にお米とれたよ!」と笑顔が溢れる子どもたちでした。

とれたお米はどうしたい?という問いに「おむすびにしたい!」「オムライス!」「美味しく食べたい!」と想像がたくさん膨らんでいました。お米が食べられるようになるまで、残りの工程は籾摺りと精米です。早く美味しい新米食べたいね!

子ども達のきづき

「とれるときにプチプチって音がしたよ!」「とれた時に稲が軽くなったよ!」など目で見るだけでなく、音や手から伝わる感覚などからも脱穀を楽しんだ子どもたち。

力加減に難しさを感じながらも、最後には「頑張ってできた!」と満足感を感じていました。

「触ってみたら気持ちいいよ〜!」「これが籾だって!中のお米を守ってくれてるのかな?」

脱穀終了後に残りの工程について聞き「あとは、籾摺りと精米だって!」「あと少しだ!頑張ろうね!」と次の工程に期待を膨らませていました。

事例に対する保育者の思い

普段の生活でなかなか間近に見ることができない『千歯こき』にはじめは緊張気味な子どもたちでしたが、稲刈りの時から楽しみにしていたため、やり方を教えてもらうと「早くやってみたい!」「頑張ろうね!」と興味をもって楽しみながら行うことができました。地域の方のご協力があって、今年度の田植え・稲刈り・脱穀の体験ができているため地域の方々には感謝の気持でいっぱいです。子どもたちにとっても、地域の方と触れ合い楽しみながら様々な事を教えていただける貴重な経験になっています。これまでの体験を通して、普段自分たちが何気なく食べている『食べ物』になるまでに多くの時間や人が関わっていることを知るきっかけになった子どもたち。今後精米までの工程の中で、作っている人や食べ物への感謝の気持ちにつながっていけば嬉しいなと思います。また、地域の方との関わりを大切にしながら今後も交流を深めていければと思います。

あづみのしりつあかしなみなみにんていこどもえん 安曇野市立明科南認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 山﨑 美和
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1976.4.1 
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-7102 安曇野市明科中川手2924-2
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-62-3955 
FAX : 0263-62-6225 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ https://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/
定員数 未満児 : 27人 3歳児 : 40人 4歳児 : 50人 5歳児 : 50人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ