土 植物・生物 水 空・天気 人・地域 食 田んぼでどろんこ祭り

2026年6月9日

テーマ:
土/植物・生物/水/空・天気/人・地域/食
年 齢:
4.5歳児
ねらい:
・田んぼの泥の感触を全身で味わう。
・地域の方や身近な自然に親しむ。

活動内容

5月。豊栄地域の田んぼをお借りして、代かき(泥遊び)と田植えを体験しました。

最初の一歩はドキドキ。

すぐに慣れて田んぼの中を駆け回ります。

泥に足をとれらても、転ばずに走り続ける、たくましい豊栄の子どもたちです。

大きなトラクターと一緒に✌

田んぼの持ち主の「村上さん」が、「機械が届きにくい田んぼの端を足で踏んでくれたおかげで、端まで水が入って助かった」と喜んでくれました。

後日、年中児が同じ田んぼで田植えをしました。

稲は「にじのきらめき」という種類で、暑さに強いそうです。

村上さんに田植えのやり方を教えてもらいながら、稲を植えていきます。

少しずつ場所を変えていきながら、沢山植えることができました。

 

年長児は保育園から少し離れた場所にある、「大島さん」の田んぼで田植えをしました。

田んぼに着くとすぐに、「ホウネンエビ」を見せてもらいました。

自分で稲の束を持って、2~3本ずつに分けながら植えていきます。慣れてくると素早い手つきで張り切って植えていました。

全身で泥の感触を味わっています。

 

 

6月になり、村上さんの田んぼの様子を見に行きました。

少し背が伸びた稲と一緒に、田んぼの中ではオタマジャクシがたくさん泳いでいました。

「ホウネンエビ見つけた!」

写真はぼやけてしまいましたが、半透明なホウネンエビが確かにそこにいました。

見つけた子に「いい目だね」と伝えると、誇らしげな表情で友達にも教えていました。

広い田んぼの周りをのびのびと走り回り、いろいろな生き物を見つける子どもたち。

地域の田んぼが、子どもたちにとって最高の遊び場になりました。

 

 

 

子ども達のきづき

・田んぼの中は冷たいところと温かいところがあるよ。

・田んぼの周りは温かいよ。(あぜの地面)

・田んぼでどろんこ祭りだね。

・田んぼの泥はおだんごにならないな。

・足が重くて歩くのが大変だ。

・私これ楽しい!もっとやりたい!(田植え)

・これがお米になるんだね。頑張っておいしいお米を作るぞ~。

・深いところは稲が埋まっちゃうよ。

・全身泥だらけ、風が吹くと寒いよ。

・田んぼの中にはいろいろな生き物がいるね。

・ホウネンエビかわいい~。

・あれはなんだろう。オタマジャクシじゃない?あれは貝だね。

・なんか気持ち悪いのいる!

事例に対する保育者の思い

・田んぼで友達と一緒にのびのびと体を動かしたり生き物を発見したりするなど様々な体験をする中で、喜んだり不思議に思ったりする様々な声が聞こえてきた。子ども一人一人の興味や趣向を理解しながら、自然と触れ合う中での心の動きに寄り添っていきたい。

・地域の方のご協力があって、田植えや田んぼで遊ぶという体験をすることができた。子どもたちと一緒に、地域の方の温かさへの感謝の気持ちをもちながら、様々な人と関わる機会を引き続き作っていきたい。

ながのしとよさかほいくえん 長野市豊栄保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 長野市長 : 荻原 健司
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1957.4.1
認定日 2018.10.31
区分 保育所
住所 〒381‐1222 長野市松代町豊栄2798‐1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐278‐2162 
FAX : 026‐278‐2162 
MAIL : toyosaka-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 14人 3歳児 : 11人 4歳児 : 11人 5歳児 : 22人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ