・「言ってみよう!やってみよう!あきらめずにチャレンジしよう!」の園目標のもと、子どもが自分に自信を持って自分の気持ちを相手に伝えたり、「やってみようかな」といろいろなことに興味を持って体験し、失敗を恐れず挑戦することを大事にしています。
・「子どもは地域の宝」として地域全体で子どもたちを大事に見守っている土地柄です。地域の名産である綿内れんこんを10年ほど前から地域の方に協力してもらい、園庭で育てています。
・クラスに関係なく、15年ほど前から3年齢児いっしょの異年齢保育を行っています。その保育を納豆にたとえ、大豆一粒一粒の顔が見え、ねばねばと子どもや保護者、地域の方とつながっていけるように「なっとう保育」と名付け、毎日元気いっぱい、のびのびと遊んでいます。
2026年1月21日

<ホウキ作り>
園の花壇で育てたコキア(ほうき草)を使って一人一本ホウキを作ることに!「これホウキになるの?」と不思議そうにしていました。
しばらく乾燥させてから、ホウキ作りをしました。ホウキの柄になる木の枝に、ボンドを使ってホウキ草の束を付けていきました。しっかりと付くように、その上から麻紐をぐるぐると巻き付けて固定しました。
みんな真剣に取り組んでいましたよ!
友達のことも気にかけ、教えてあげる姿もありました。
素敵な自分のホウキの完成~!
「かわいい~!」「これで掃けるの?」とまだ不思議そうな子どもたち。外に出て、実際に使ってみると・・・。
「砂が集まったよ!」「きれいになってきた!」と夢中で掃いて掃除をしてくれました。
<しめ縄作り>
年長さんが正月のしめ縄作りに挑戦!
ぎゅっ!と力を入れながら友達と協力して藁をねじっていきます。コツを掴んでくると「はい!はい!」とテンポよく進めていました。
ねじり終わると、次は細かい藁をはさみで切り、形を整えていきました。
最後の仕上げは飾り付けです。松の葉や松ぼっくり、ナンテンの実など好きなものを選びました。
思い思いのしめ縄が完成し、保育士や友達にうれしそうに見せながらとても満足げな子どもたちでした。
自分たちで作ったしめ縄を正月に飾りよい年を迎えられました。
・季節の移り変わりにより、夏場は緑色だったコキアが秋になり茶色くなったり、赤い所もあったりと植物の色の変化にも気づきました。
・植物を使って身近な道具(ホウキ)を作れることを知りました。
・正月飾りのしめ縄とはどんなものかを知り、自分たちで作ることのうれしさや力を入れてねじることの大変さなどに気づきました。

・普段目にしているものを自分の力で作ってみることの楽しさや難しさを友達や保育士と一緒に経験することができてよかった。自分の作ったものへの愛着が沸き、ものを大切に使う気持ちなどを養っていってほしいと思います。
・しめ縄作りを通して、正月の伝統文化に触れるよい機会となってほしいと感じた。また、正月飾りを持ち帰り飾ることで、家庭でも日本の正月について話すきっかけになったらよいと思いました。