本園の特徴

常念岳をはじめとした山々を望む、住宅や田園に囲まれた静かな場所に位置した認定こども園です。園内外で自然に触れ、関わり、四季折々の自然の変化を五感で味わえる保育を実践しています。
「楽しいことを見つけ、挑戦する子ども」「友だちや物を大切にする子ども」「人の話が聞け、自分の思いや考えも言える子ども」「あいさつのできる子ども」を目指し保育をしています。
園児数の多い園ですが、縦のつながりも大事にしながら各年齢にあった保育をすすめています。

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自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

植物・生物 もうひとつの物語

2021年11月29日

テーマ:
植物・生物
年 齢:
3歳
ねらい:
ミニトマトにいた尺取虫の成長に興味を持ち、観察・飼育する事を楽しむ。

活動内容

緑のトマトが、赤くなる前になくなってしまい、次は赤くなるように願って網をかけました。

「これで大丈夫」と網をかけた後

「あっ、あかくなってるー」

とよーくミニトマトを見てみると「あおむしがいるよー」

なぬっ!これは尺取虫ではないですか。

もしや赤いトマトや青いトマトが落ちていたのは君のせいではありませんかー!

 

そこで尺取虫はりんご組の住人になりました。

「みせてー」「いるいる。うごいてるね」「これなーに?」

「ちょうちょになるのかなぁー」「そうだよ、ちょうちょになるんだよ」

興味津々の子ども達は、小さな虫かごを穴があくほど見つめます。

この尺取虫は青いトマトをモリモリよく食べます。

「いっぱいたべてるね」「うんちもいっぱいしてるー」

ある日尺取虫が見えないと思ったら、さなぎに!

「どこにいる?「あれっ。うごかないよ」

しばらくすると、成虫になっていたのです。

 

「ほんとにちょうちょになったね!」「すごーい!」

「羽パタパタしてるね。」

大興奮の子ども達でしたが、みんなで考えて外の世界に返してあげることにしました。

テラスでふたをかけると、みんなとさよならして、空に向かって帰っていきました。

子ども達のきづき

・「色が違うけどちょうちょになった!」「はらぺこあおむしみたーい!」子どもの中から声が聞かれ、お話を思い出し、。子どもたちは成虫になったこと喜び飼育箱を除いていました。

・成虫になったしゃくとり君は、もうはらぺこではなくなり空に帰っていきました。

事例に対する保育者の思い

・ミニトマトの栽培途中でのハプニングでした。子ども達の青虫に対する好奇心が、絵本のはらぺこあおむしと重なって、お話の通りにたくさん食べて、さなぎになって、そしてこれが本当にちょうちょになるのかな?!という興味津々の思いが伝わり長く観察できたと思います。。

・お話のように綺麗な蝶にはなりませんでしたが、成虫になったときの心からの子ども達の言葉で、本当に青虫が蝶になるんだという事を知り、見届けることができたんだという思いが、子ども達のきらきらした目が物語っていました。こんな経験を、これからも大切にしていきたいと思います。

あずみのしりつほたかにんていこどもえん 安曇野市立穂高認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 町田 和
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 2000.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8303 安曇野市穂高9175
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-82-6772 
FAX : 0263-82-6772 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/kosodate/hoiku/renrakusaki/ninkahoikuen.html
定員数 未満児 : 30人 3歳児 : 50人 4歳児 : 60人 5歳児 : 60人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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