土 植物・生物 空・天気 ぼくたちの昆虫博物館

2022年10月12日

テーマ:
土/植物・生物/空・天気
年 齢:
3歳児
ねらい:
・身近な虫達に興味をもち、観察したり調べたりして楽しむ。

活動内容

子ども達の身近にはいつも様々な虫がいます。はじめに触れ合ってきた、だんごむしから子ども達は虫探しが大好きになり今日も「虫探ししたい!」と張り切っています。


今は、裏山からセミの鳴き声がよく聞こえ園庭にも飛んできます。

「セミさんいるかな?」

まだ上手く年上児のようには捕まえられない子ども達ですが、動かなくなってしまったセミを何匹か見つけてきました。

セミの名前を知りたくて、さっそく年上児に教えてもらった図鑑を見て見比べてみます。

子ども達のきづき

「どれだろう?」
困っていると年上児の虫博士達が、見に来てくれました。

 


「こっちがミンミンゼミでこっちがアブラゼミ、色も少し違うよ」

 


「ほんとだ!図鑑と同じ」
「セミの種類が違うから、ミーンミーンとジージーって鳴き方も違うんだよ」
わかりやすい説明に子ども達も夢中になって聞いていました。教えてもらったことをすぐに保育士やお友達に報告してくれました。
「セミさん違う種類なんだって」
山から聞こえるセミの鳴き方に耳を澄まします。
「うん、ミーンミーンとジージーって言ってるね!」
図鑑で虫を調べることが楽しくなり、色々な虫を見つけることがさらに楽しみになってきました。セミの抜け殻は、虫カゴいっぱいです。

 


「今日はこのはっぱの所に抜け殻見つけたよ」

見つけた虫さんは必ず皆で共有し報告し合います。

 


「クモがいるよ」
「触ってみたい」
年上児が「女郎グモだよ」虫が苦手だった子が背中を少し触ってみました。
「クモさん○○ちゃんのお友達だって」
触れたことがうれしくて笑顔いっぱいでした。
その後も園舎にきたカマキリがコオロギを食べる姿を見たり

カブトムシを見つけては皆で調べて楽しみ、日々虫に囲まれながら様々な観察をして楽しんでいます。

 


「糸が出てくるね」

 

事例に対する保育者の思い

虫がとても身近な環境の中、はじめは苦手だった子も今では自分から虫探しを楽しみ興味津々です。
部屋の自然物コーナーがいつのまにかセミやカブトムシ、オニヤンマなどのたくさんの虫が集まり、虫博物館になりました。見つけた虫をいつも皆で共有すること、図鑑で調べてよりその虫を知ること、図鑑で調べてより観察しやすく虫とはじめて触れ合う子ども達にはちょうど良い場になりました。
少しずつ虫と仲良くなり、年上児に教えてもらった知識や自分達で調べた知識で楽しみながら、好奇心旺盛に虫や自然との関りを楽しんでいってほしいなぁと思っています。第2の虫博士達の誕生が今から楽しみです。

あずみのしりつかみかわてにんていこどもえん 安曇野市立上川手認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮尾 早苗
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1956.2.6
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8203 安曇野市豊科田沢4917-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-72-2285 
FAX : 0263-71-2601 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ https://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 13人 4歳児 : 26人 5歳児 : 26人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ