植物・生物 人・地域 食 つくる 味噌も子どもも熟成中

2021年10月27日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食/つくる
年 齢:
3~5歳児
ねらい:
・味噌作りの体験を活かして、様々な遊びを楽しむ。
・五感を使って味噌の天地返しを体験する。
・運動会で味噌の体験を表現し、おうちの人の前で張り切って披露する。

活動内容

・地域の味噌を作っているお店の方が来て味噌作りの仕方を教えてくださり、初めて保育園で味噌作りをしました。

・5月に仕込みをした「味噌」を1ヶ月後に「天地返し」をしました。

天地返しというのは、味噌をむらなく発酵させるため、容器から一度出して上下を入れ替えることをいいます。

 

だいぶ味噌らしくなってきました。

保育士が作った「味噌玉」を一人ずつ交代で「エイ!」と新しい樽に入れていきました。

においも味噌らしくなってきました。

味噌の下には「たまり」ができていました。この「たまり」も樽の中に入れます。

この味噌作りから、こんな本をみつけ購入しました。

「てまえみそのうた」の踊りが気に入った年長さんたちは7月の「夏祭り」オープニングで踊ることにしました。

「イエイ!」という決めポーズがかっこいい踊りです。

9月には2回目の「天地返し」をしました。

また「たまり」がたまっていたよ。

皆で味噌の味見をしてみました。

また給食の味噌汁にも使ってもらいました。

9月25日の運動会では、味噌作りの体験を年長さんを中心に表現してみました。

大豆をつぶしているところ。

そして自分が「味噌玉」になって樽の中へ飛び込みます。

園長先生が「おぉ~い、おみそができたよ~~~」

そして皆で「てまえみそのうた」を踊りました。

 

 

子ども達のきづき

「味噌の味がする!」「おいしい~」

「においがする・・・」「これ、味噌のにおいだよ!」

年長さんが夏祭りに踊ってくれました。

「かっこいい・・・」「私も踊りたいなぁ~~」

2回目の味噌の「天地返し」

「あぁ~味噌の色が変わってる。」「おしょうゆみたいな匂いがするね。」

「お酒みたいだよ。」

事例に対する保育者の思い

・地域の方のお力をお借りして、今年初めて取り組んだ「味噌作り」

「味噌」をキーワードにして夏祭りの踊りや運動会の表現にもつながった。子どもと共に私たち保育士も楽しみながら遊びを広げることができた。運動会では最後に皆で風船飛ばしをし、親子で心に残るひと時となったのではないかと思う。コロナ禍であっても、工夫しながらやま保育を進める中で、新しい取り組みができたことが、子どもたちの育ちにもつながっていくのではないかと感じている。

・11月以降に味噌が熟成し、本格的に食べれると思うが、味噌と共に子ども達も成長している姿が何よりうれしい。

 

 

 

 

にんていこどもえんいいだしまるやまほいくえん 認定こども園飯田市丸山保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 髙梨 絹子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和28年2月23日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒395-0071 飯田市今宮町2-113-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-22-2077 
FAX : 0265-22-2077 
MAIL : ns-maruyama@city.iida.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 10人 4歳児 : 20人 5歳児 : 20人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ