水 空・天気 人・地域 つくる 探検に出発

2018年2月20日

テーマ:
水/空・天気/人・地域/つくる
年 齢:
3歳児~5歳児
ねらい:
・冬の自然の変化に気づく
・全身を使って雪遊びを楽しむ
・異年齢での関わりを深める

活動内容

雪が降り始めたころから子ども達に「田んぼの方に行きたい!」「いつもの木の橋のところへ行こうよ!」とせがまれていました。新雪が積もって朝が冷え込んで太陽が出た日!よし!今日のこの天気なら!ということで、探検に出発!今年最初の探検なのでまずは経験のある4、5歳児で出かけました。

手に持つのはは大変だから、とみんなそり代わりの肥料袋をはいています。

春にヨモギを摘んで遊んだ斜面が恰好の滑り台です。

「こんなところに落とし穴発見!」「そうだ!田んぼに水が入っていたところだ!」そうです、田んぼの水路。「よし!落とし穴探検だ!」「どんどん進むぞ!後に続けー!」「アイアイサー!

私たちも落とし穴に入ってみました!とにかく笑い声が絶えません!何をしていても楽しい!

あの山は何でしょう?「黒姫山ー!」さすが!ちょっと簡単すぎたかな。

ごろんと寝転がって青空と雲を眺める子もいました。「先生もやってみな?気持ちいいよー!」本当に気持ちよさそう!

そして、なんといってもどこまでも続く白い田んぼの綺麗なこと!どこまでもいってみよう!川があってそこまでは行かない、という約束を5歳児はしっかり覚えていてくれました。

 

満面の笑顔で帰ってきた4、5歳児、お兄さんお姉さんを見た3歳児…。「僕達も行きたい!」「よし!連れていってあげよう!」今度はみんなでレッツゴー!!

先日つけておいた尻すべりコース、雪がしまってさらに滑るようになっています。キャー!

肥料袋をはいているのは3歳児、助けているのは5歳児です。「こっちから登るといいよ。」「一緒に滑ってあげるね。」自然な関わりの中に3歳児の信頼と5歳児の頼もしさ、1年間の積み重ねを感じます。

固くなった雪をうまく取り出だして山作り。「こっちにまだあるよー!」誰にも踏まれていないところまで雪の板を取りに行くのは大変です。協力してこんなに大きくなりました。

たくさん遊んで帰ると満足そうな顔で「あーおなかへった!」「今日のごはんなにー?」「給食の先生に聞いてくるー!」と子ども達。この日のお昼は完食でした!

子ども達のきづき

綺麗な樹氷を発見!そのままにしておきたい、でも触ってみたい…。触ると太陽の光を浴びてキラキラと雪が落ち、「ダイヤモンドみたーい!」と歓声が上がっていました。

足跡を発見!犬?ではなさそうです。田んぼの先の先まで続いている様子。「先生、足跡ついていってみてもいい?」もちろん!でも川があるからその手前までね、という約束で、雪の中ずんずん進み、とうとう川まできてしまいました。

足跡追いかけ隊、足跡を見ながらの会話です。

「なんだろうね…。」「どうしてまっすぐじゃなくてぐるぐるしてるんだろう?」(大きく、小さくカーブを描いている足跡でした。)「追いかけっこしてたのかな。」「かくれんぼかも。」「相撲してたのかもよ?」ずいぶん長い間そこに座り込み、足跡について議論していました。

事例に対する保育者の思い

昨年の経験を覚えていてやりたい遊びを発信する。そこで新たな発見をし、自分のものにしていく姿に成長を感じました。雪の中は歩くだけで体力を使います。でも足跡の謎を解明したい!と強い気持ちががあるとどこまでもいくこと、頑張ることができます。その原動力となる心を育てていけるよう興味関心の幅を広げていきたいと思います。異年齢での関わりもぐっと深まってきました。卒園式まであとわずか、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

しなのちょうりつふじさとほいくえん 信濃町立富士里保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 丸山 友紀
運営法人 信濃町
運営法人代表者名 信濃町長
園の設立日 1974.4.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒389-1314 上水内郡信濃町穂波446
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-255-3416 
FAX : 026-255-3416 
MAIL : fujisato-h@town.shinano.lg.jp
ホームページ https://www.town.shinano.lg.jp/
定員数 未満児 : 12人 3歳児 : 13人 4歳児 : 13人 5歳児 : 13人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ