植物・生物 人・地域 食 つくる 五平餅作りをしました!

2026年1月23日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食/つくる
年 齢:
2~5歳児
ねらい:
・伝統食である五平餅のいわれや作り方を知り、自分たちでも作ってみる。

活動内容

伝統食であってもなかなか作る様子を見たり、自分たちで作って食べることは少ない五平餅です。今年も関島先生を講師にお迎えし、五平餅作りを行いました。

身支度を済ませてホールに集まると、関島先生が絵を見せながら、クイズ形式でわかりやすく、五平餅のお話をしてくれました。

大きなすりこ木を使って炊きあがったご飯をつぶしていきます。

「ご飯を型に入れたら、手のひらを少しくぼませて、ギュッギュッと押して両面押したら型から抜いてね。」

始めは緊張して慎重にやっています。

2歳のお友だちもチェレンジ。ギュッて押せたかな?

だんだん慣れてくるとスピードもあがり、どんどん丸い型から抜けたご飯がバット上に並びます。

「たのし~~~。」「もっとやりた~い!」

型抜きが終わったら、串に刺していきます。真ん中に刺さないと焼いている間に落ちてしまうので、とっても難しいです。

外ではお父さんが火を起こして待っていれくれました。

まずはみんなが作った五平餅を火で炙ります。

焦げ目が付いたらおいしい味噌をたっぷり付けて・・・

もう一度火にかけて焼いていきます。

辺り一面香ばしいいい匂い。「早く食べたい~。」

待ちきれないこども達、味噌を一口ずつパクリとお味見!

おいしい五平餅が出来上がりました。「やった~!」

たくさんできたので、いつもお世話になっている山本自治振興センターの皆さんへおすそ分けしました。

とても喜んでくださいました。

保育園に帰って、みんなで会食。おかわりしていっぱい食べました。

未満児のお友だちもパクパク。「ぐぅ~でしゅ!」

教えてくださった関島先生もこども達と一緒に食べてくださいました。

すごく、すごくおいしかったです。

 

子ども達のきづき

・五平餅食べたことあるよ。

・五平餅最初に作ったのは五平さんっていう人なんだって。

・神様にお供えするんだ。

・ご飯つぶすとお餅になったね。

・ギュッて力入れないと壊れちゃうんだ。

・型抜きをひっくり返すのちょっと難しい。

・うまく型から抜けるのおもしろい。

・串の真ん中に刺すのは難しいんだ。

・煙がモクモク出て目が痛くなりそうだった。

・おみそ付けて焼いたらすごくいい匂いがいっぱいする。

・お味噌すごくおいしい~。

事例に対する保育者の思い

・講師にきてくださった関島先生が最初に五平餅を作った人の名前が五平さんだったから五平餅になったことや、おやすに付ける幣束は別名御幣といい、神様にお供えするものだから五平餅っていうこと、飯田の人はとても大切にして食べてきたことをこども達に分かりやすくお話してくださり、こども達も真剣に聞いていましたし、職員も知らないことを教えていただき、ありがたかったです。

・何回か繰り返してきたクッキング、こども達は自分で作って食べることの喜びやおいしさを感じ、意欲的に取り組んでいる姿はうれしいと思いました。

・五平餅もだんだんお祭りや、スーパーで買えるようになり、伝統食を親族で集まって作って食べることは少なくなっている今、このような経験は大事にしていきたいと思います。

にんていこどもえんいいだしやまもとほいくえん 認定こども園飯田市山本保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 秋山 真生子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和40年4月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒395-0244 飯田市山本3340-2
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-25-2440 
FAX : 0265-25-2440 
MAIL : ns-yamamoto@city.iida.nagano.jp
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 20人 4歳児 : 25人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 8:00~16:00
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ