2026年1月14日

毎日寒い日が続いていますが、子ども達は「寒いのなんてへっちゃら!」の様子で毎日戸外遊びを楽しんでいます。
寒い季節ならではの自然事象に触れて欲しいと思い、子ども達と一緒に”冬探し”に出かけました。さあ、子ども達は何を見つけたのでしょうか。
まず見つけたのは、大きな葉っぱに付いた霜。
「雪が付いてたー!」「違うよ、これは霜だよ」
雪の様に見える霜。雪と霜の違いを知っている子が、みんなに教えてくれました。
「鉄棒にも霜が付いてる。触ってみよう」
「え!手袋がくっついちゃった!」
日陰の地面を歩くと、ザクザクと音がしました。そのことに気付いた子が「みんな待って。何か音がした。しー!」
みんなで耳を澄ませながら、そっと歩きます。音がした地面をよく見ると、何やら白い物を発見。
「これなんだろう」「氷かな?」
地面をそっと掘ってみると、立派な霜柱がありました。
「きれい。どうなってるのかな」霜柱を覗いていました。
霜柱は知っている子がいなかったので、冬の自然について書いてある絵本の読み聞かせをしました。読んでいる時に、霜柱の写真を見て「あ!これ、さっき見たのと一緒だ!」と子ども達が気付いていました。
冬探しは一日では終わりません。
継続して冬探しをしていくうちに、子ども達は「霜」「霜柱」「氷」「吐く息の白さ」など、様々な事に気付き、発見をしていました。
「この前、氷の上で滑っちゃったから、ここは歩いた方がいいよ」と、自分で気付いた危ない箇所を友達に伝える子もいました。
この日は、裏庭へ行きました。
前回裏庭に行った時に、氷があったことを思い出した子ども達は、「今日も見つかるかもしれない」と言って「ちょっと何か取ってくる!」と、遊び道具が置いてある所へ走って行きました。バケツやスコップ、スプーンなどを持ち準備万端で向かいます。
ここは保科保育園の裏庭です。
大きな氷を発見。水たまりが凍っていました。
「スケートだ!」「私、クルンって回れるよ!」「保育園ってスケート場だったっけー?!」子ども達の嬉しそうな声が聞かれました。
持って来た道具を使い、氷拾いスタート。
「固いところは私に任せて」「白くなっているところは氷が取りやすいよ」
「割れないでとれた!やったー!」
氷からお友達を覗いてみると・・・
このような不思議な景色でした。「○○ちゃんが、もわもわして見えるー!」
みんなで集めた”氷のお金”だそうです。
たくさん集めた氷を持って園庭へ戻り、ごっこ遊びに使っていました。
「チョコ味のガリガリ君でーす」
おいしそうに出来たね!
まだまだ冬探しをして楽しみたいと思います。

・同じ土(地面)でも、ザクザク鳴る所と鳴らない所があるのはなんでかな?
・氷を集めたら、シャラシャラっていい音がしたよ。
・氷でお料理をしていたら、水になっちゃった。
冬探しでは、子ども自身の気付きを大切にしたいと思い、保育士は子ども達の後方から歩くようにしました。つい、「これは○○って言うんだよ」など新しいことを先に伝えてしまいがちなのですが、子ども達が自分の目で見て気づき、考え、調べたり試したりすることを大事にしました。
継続して同じ活動をすることにより、子ども達の視点が日々変わることに驚きました。子ども達が遊び込める時間をたっぷりととり、自分で見つける楽しさや発見した時の驚き、喜びなどを経験できるように援助していきたいと思っています。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 近藤 恵美 |
| 運営法人 | 長野市 |
| 運営法人代表者名 | 長野市長 |
| 園の設立日 | 1994.4.1 |
| 認定日 | 2016.10.12 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒381-0102 長野市若穂保科4972-4 |
| エリア | 北信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 026-282-3133 FAX : 026-282-3133 MAIL : hosina-hoiku@city.nagano.lg.jp |
| 定員数 | 未満児 : 34人 3歳児 : 11人 4歳児 : 20人 5歳児 : 25人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月、火、水、木、金、土 |
| 基本開所時間 | 7時30分~18時30分 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |