2026年1月9日

保科地区で伝わっているまゆ玉作り。
保科保育園では毎年お正月にまゆ玉を作り、一年間の安全と子ども達の健康を願い、小正月のどんど焼きで燃やしています。
米粉を用意して、「まゆ玉作り、スタート!」
お湯を入れて練る前に、米粉を触ってみました。
「さらさらしていて気持ちいい~」
「クンクン・・・なんか甘い匂いしない?」
熱いお湯を入れて、保育士が捏ねます。
「あつっ!」と思わず保育士が言うと、「大丈夫?」「冷ましてあげるね!」「ふ~ふ~!」と、生地に向かって息を吹きかける子ども達。なんて優しいのでしょう。
生地がある程度まとまったら、子ども達の出番です。手の平でこぶし大に丸めます。
「何か粘土みたいだね」「楽しい♪」と喜んで丸めていました。
給食室の蒸し器で20分程蒸してもらい、今度は色付けです。
食紅を入れて、赤・黄色・緑の3色。そして、色を付けない白色の4色でまゆ玉を作りました。
「まだちょっとあったかいね」「手に付くとベタベタする」
「あ!枝が折れちゃった」「順番に付けたいな」「きれいな色だね」
まゆ玉を作る子ども達の真剣な目。試行錯誤しながらも楽しんで作り、出来上がった物がこちら↓
「おいしそうで食べたくなっちゃう!」「おうちでも作りたいな」
みんな大満足の様子でした。

・米粉はお米を粉にした物なんだね。
・米粉を蒸すと、ご飯の匂いがした!いい匂い。
・(出来上がったまゆ玉を見て)これ、前に作ったことあるの思い出した!
・時代の移り変わりにより、地域での行事が減ってきている中で、昔からの行事を大切にしている保科地域。その伝統を大切にしたいと思い、毎年まゆ玉作りをしています。行事の意味を分かりやすく伝えながら、各年齢に合わせてまゆ玉作りの活動をしました。各工程の中で、五感を使いながら子ども達が色々な事に気付いていた姿は、見ていて嬉しい姿でした。
「保育園の時に、みんなでまゆ玉作りをしたな」と子ども達が大きくなった時に思い出してくれたら嬉しいな、と思います。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 園長 : 近藤 恵美 |
| 運営法人 | 長野市 |
| 運営法人代表者名 | 長野市長 |
| 園の設立日 | 1994.4.1 |
| 認定日 | 2016.10.12 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒381-0102 長野市若穂保科4972-4 |
| エリア | 北信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 026-282-3133 FAX : 026-282-3133 MAIL : hosina-hoiku@city.nagano.lg.jp |
| 定員数 | 未満児 : 34人 3歳児 : 11人 4歳児 : 20人 5歳児 : 25人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月、火、水、木、金、土 |
| 基本開所時間 | 7時30分~18時30分 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |