植物・生物 水 人・地域 つくる 紙ってどうやってできるの?(紙すき体験)

2026年1月7日

テーマ:
植物・生物/水/人・地域/つくる
年 齢:
3歳児・5歳児
ねらい:
紙すき体験を通して紙ができるまでの様子を知る

活動内容

「紙って自分で作れるんだって!」という情報を得た子どもたち。「え~無理だよ」「どうやって作るの?」など考えていました。

そこで地域で紙すき体験を実施しているふるさと資料館の古畑さんに教えてもらうことにしました。

いろいろな道具が出てきて、興味津々!

これが”紙のもと” 触ったり匂いをかいだりしてみました。

☆次は作り方を教えてもらおう!

まずは”紙のもと”を水に溶かします

”魔法の水”を入れて・・

よーくよーくかき混ぜます(ここ大事!)

☆いよいよ紙になるよ

 ② ③ ④

☆今度は自分たちでやってみよう

3歳児さん:手を添えてもらいながら、そーっとすくいあげていました。取り組んでいるときの表情は真剣そのもの!



続いて5歳児さん:よく見ていたので手順もわかり、自分でやろうと積極的に取り組んでいました。”集中”という感じで頑張っていました。

  

☆無事に紙ができました(この後乾燥させていきます)。

 

子ども達のきづき

”紙のもと”は何だろう?と触ったり匂いを嗅いでみたりしました。

「粘土みたい」「なんかくさいなぁ」「土?」と思ったことを伝えあいながら考えてみましたがわからなかったので、教えてもらいました。

「これは木の皮なんだよ」と教えてもらうと、「え~!!」とびっくりしていた子どもたちです。木の皮を紙のもとする方法も教えてもらいました(すごく時間がかかることもわかりました)。

〇ゆっくり上げるといいんだ

〇水をしっかり吸うように”ぎゅーっ”と押そう。こすらないようにしよう。

〇やぶけないようにそっとゆっくり持ち上げよう

   

実際に作ってみる中で、気付きや発見があったようです。

まだ紙が乾いていないので、ならべて比べてみていました。

「みんな模様がちがうね」「僕のはここに黒がある」「おもしろい!」お互いの紙を見比べて、楽しみました。

事例に対する保育者の思い

普段使っているいろいろな紙に注目し、紙すき体験につながりました。

道具も”紙のもと”にも興味を持ち、実際に触れ、使って体験できることで子どもたちの実感を伴う学びになり、よかったと思います。自分が先!とならず、友達が体験しているのをよく見ていたのも関心の強さを感じさせてくれました。

 

 

「なんで?」「どうして?」「どうやって?」という子どもの思いを大切に、保育者も新たな発見を楽しみながら学んでいきたいと感じました。

さて、今回作った紙をどのように使うか・・

子どもたちと一緒に考えているところで、楽しみです。

 

ながのしきなさほいくえん 長野市鬼無里保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮川 一恵
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1995.4.1
認定日 2016.10.12
区分 保育所
住所 〒381-4301 長野市鬼無里160-4
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026-256-2582 
FAX : 026-256-2582 
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 15人 4歳児 : 15人 5歳児 : 15人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ