2026年1月19日

R7 12月3日(水) 保育園のお遊戯室にて、市村先生からサシェとは何か、作り方等のお話を聞き、以上児でサシェづくりを楽しみました!
子ども達がサシェを作っている間、園長先生と幸山さんはインディゴツリーを組み立てていきます。
市村先生 「よろしくお願いします。今日はこのお花とか、植物が飾ってある“アロマワックスサシェ”という、火を使わないで楽しめるロウソクを作ります。今日、これが完成したら、今から組み立てるインディゴツリーに飾るので、みんなでかわいいツリーにしましょう。」
子ども 「はーい!」
「よろしくおねがいします!」
市村先生 「まずは、型を選びます。この型の中にロウソクの液を入れて、その後にお花を飾るので、どういう形がいいかなぁと考えてみて下さい。いくつか種類があるので、好きなものを1つ選んでください。」
子ども 「わたし、これがいい!」
市村先生 「では次に、ロウソクの液を選んでもらいます。今日はピンク、水色、黄色、緑、紫の5色を用意しました。それぞれの色に香りもついているので、好きな色や香りを選んで決めて下さい。好きな色で選んでもいいし、好きな香りで選んでもいいです。」
順番に見本の色をみたり、においをかいでみる子ども達。
子ども 「めっちゃ、いいにおいー!」
「このいろがきれい!」
「このかおり、なんかおちつくわぁ」
市村先生 「では、色を聞きます!みんな決めたかな?ピンクがいい人~?」
子ども 「はーい!」
順番にロウソクの色の確認をしていきました。
市村先生 「次は、サシェに付ける飾りを選んでもらいます。前に用意したので、紙のお皿を持って順番に選びに来てください。沢山の飾りをつけると、うまくくっつかなかったり、ロウソクが見えなくなっちゃったりするので、4つか5つ選んでください。」
市村先生 「このあと、ロウソクの液を順番に流し入れて行きます。これはとても熱く、触ると火傷をしてしまいますので、気を付けてください。では、液を作るので、順番に前に来てください。まずは、黄色を選んだお友達、前へどうぞ。このお鍋や、コンロはとっても熱いので、触らずに一歩下がって見てみてください。」
熱したロウソクの液を混ぜていきます。液を入れたあと、市村先生は不思議な粒を持って来ました。
市村先生 「この粒を少しずつ足して、色を変えていきます。どうかな、色変わってきたの、わかるかな?一気に沢山入れると、すごく濃い色がついて戻せなくなってしまうので、すこーしずつ入れます。」
子ども 「きいろっぽくなってきた!」
「たのしみ!!」
市村先生 「次に香りをつけます。この液をほんの少し入れて混ぜます。」
子ども 「わっ!」においがする~!」
市村先生 「それでは、席に戻って、座ったお友達からロウソクの液を流し入れていきます。これは熱いので、私が入れますね。よーく観察していると、表面にモヤモヤとした模様が見えてくるはずです。その模様が見え始めた頃が飾りを載せ始める合図なので、よく見てみてください。」
モヤモヤとした模様を待つ子ども達。
市村先生 「顔を近づけて、角度を変えながら首を傾げるようにのぞき込むと、モヤモヤとした模様が見えてくると思います。」
子ども 「まだかなぁ?」
「ほんとだ!ちょっとだけ、もようがでてきた!」
市村先生 「モヤモヤの模様が出てきた人は、選んだお花や草の飾りを載せて下さい。指で乗せて、竹串を使ってキュッキュッと押し込んでください。熱いので、指で直接触らないように気を付けて下さいね。」
市村先生 「コツは、1度載せた飾りは動かしません!動かしてしまうと、ロウソクがシワになって残ってしまいます。それと、お花の茎の部分を下向きに挿すようにつけてください。そうすると、お花の花びらのきれいな部分がよく見えるようになります。」
先生に言われたことに気を付けながら、自分で選んだお気に入りの飾りを好きな場所につけていきます。配置を考えながら飾りをつけていく子や、市村先生や保育士と一緒に飾りをつけていく子等、様々な姿がみられました。
市村先生 「小さな突起の部分は、最後に紐を通すのでその周りには飾りをつけないようにしてください。」
市村先生 「飾りつけが終わったら、外のテラスに置いて固まるまで待ちましょう。」
固まるのを待つ間、子ども達は元気にうさぎやクマ等の動物になりきって廊下を行ったり来たりして体を動かして遊びながら待ちました。
テラスに置いて5分程で固まり、固まったものをお遊戯室に持って行きます。
市村先生 「固まったので、型から外してみます。そーっと外さないと壊れちゃうので、これは先生に外してもらいましょう。」
保育士や市村先生に型から外してもらいました。
市村先生 「最後に、穴にハトメをつけて完成です!それでは、ツリーも完成したので、飾りましょう。」
子ども達がサシェを作っている間、園長先生や幸山さんがインディゴツリーを組み立ててくれました。
ツリーの板にサシェを結び付けて、おしゃれなツリーが完成すると、みんなで作品を一つ一つ見合い、お友達の作品を褒めたり、自分の作品を保育士にみてもらい、達成感や満足感で満たされている様子の子ども達でした!

・サシェの香りで気持ちが落ち着くこと。
・サシェは花や植物が飾ってあり、火を使わないで楽しめるロウソクということ。
・サシェに飾りを沢山つけすぎてしまうと、うまくくっつかなかったり、ろうそくが見えなくなってしまうこと。
・サシェの好きな色や、香り、どちらでも好きな方から選べること。
・ロウソクの液体はとても熱いこと。
・ロウソクに色や香りを付ける時は、一気に足すと濃い色になってしまうので、少しずつ入れること。
・型にロウソクの液体を流し込んだあと、角度を変えながら首を傾げるようにのぞき込むと、モヤモヤとした模様が見えた時が、飾りつけをするタイミングだということ。
・飾りをきれいに付けるコツは、指で花や植物の茎の方をロウソクに乗せ、竹串を使って押し込むこと。
・1度載せた飾りを動かすと、ロウソクがシワになってしまうこと。
サシェを作る工程で、自分の好きな飾りを選んだり、好きな色、香り等、自分好みに選択できることが子ども達の興味、関心が高まったと思います。また飾り方も、子ども達の個性がよく表れていました。ロウが固まるまでに待ち時間もありましたが、廊下を動物やどんぐりになりきってゴロゴロ転がったりジャンプして遊び、体を動かして遊べたことが良かったと思います。年少クラスにとっては、初めての経験でしたが、普段から制作が大好きなクラスなので、今回の活動もピッタリとはまり、全員が最後まで楽しめました。最後はインディゴツリーに飾りつけをして、この時期ならではの活動になったと思います。
| 園の形態 | 普及型 |
|---|---|
| 代表者氏名 | 保育所長 : 松下剛樹 |
| 運営法人 | 根羽村 |
| 運営法人代表者名 | 根羽村長 |
| 園の設立日 | 1970.4.1 |
| 認定日 | 2019.9.13 |
| 区分 | 保育所 |
| 住所 | 〒395‐0701 下伊那郡根羽村149 |
| エリア | 南信 |
| お問い合わせ先 |
TEL : 0265‐49‐2152 FAX : 0265‐49‐2152 MAIL : nebahoikusyo1107@mis.janis.or.jp |
| 定員数 | 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人 |
| 基本開所曜日 | 月、火、水、木、金、土、日 |
| 基本開所時間 | 7時30分~18時 |
| 延長保育の有無 | 要問合せ |
| 園児募集 | 要問合せ |
| 保育者募集 | 要問合せ |