植物・生物 人・地域 つくる 虫のお家を考えてみんなで遊んだよ

2023年3月9日

テーマ:
植物・生物/人・地域/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
生き物に触れながら興味や関心を高める中で命について考えたり、友達と試行錯誤しながら活動をすすめたりする充実感を味わう。

活動内容

昨年に引き続き、虫が大好きで関心の高い子どもたち。

子どもたちがお世話を頑張ったこともあり、今年は育てていたシロヒトリが無事に蛾になりました。

蛾は蒸し暑い所は苦手ということを覚えていて、敷地内の涼しい木に逃がすことが話し合いの中で決まりました。

虫に対しても思いやりの気持ちがさらに育っていました。

 

毛虫以外にもカニやタイコウチなど様々な虫との出会いがありました。

<あげはの幼虫> 「触覚くさい」

<さわがに>

素敵な出会いもあれば悲しい別れもありました。暑さにより虫が何匹も死んでしましました。「どうしよう」と話し合いを重ね、虫の飼育場所『むしむしコーナー』を作ることになりました。

R4.6.7

虫がたくさんいたので地域の方に協力してもらい、むしむしコーナーの棚を作りました。

虫たちにとって過ごしやすい環境を考え、思いやっていた子どもたちです。

 

様々な虫たちとの出会いから「運動会ごっこに虫を取り入れたい!」と競技を考えることになりました。

<クモの術>  「クモの巣に引っかからないように登ってね」

<カエルの術>  「カエルジャンプ」

<カマキリの術>  「餌を食べるために草になってるの」

<ケムシの術>  「ケムシみたいにくるくる回るよ」

R4.9.1

小さいクラスの子にも伝えながら運動会の競技に取り入れ遊ぶことを楽しみました。

運動会後も「虫の世界」をイメージした工作をして楽しんでいました。

一年を通して虫に触れたり様々な形で表現したり、虫とともに大きく成長した子どもたちです。

 

 

 

 

子ども達のきづき

話し合いの中で「どうしたらいいんだろう」「何が違うのだろう」と生き物を飼う時の環境の大切さ、環境を整えることの難しさを感じていました。

虫を通して小さい子に伝えたり一緒に遊んだり、関わることを楽しんでいました。

事例に対する保育者の思い

自然界が虫たちにとっては過ごしやすい環境なのは分かるが、身近で飼育し触れて観察をしたい気持ちと葛藤する様子も見られました。その中で友達と意見を伝えあったり、時にはぶつかったりしました。友達の考えに触れ、新しい考えを生み出す喜びや楽しさを味わうきっかけになったと思います。

虫や友達と活動してきた経験や学びを生かして、これからも友達と一緒に様々な興味関心を深めていってほしいです。

ちくほくそんりつちくほくひまわりほいくえん 筑北村立筑北ひまわり保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 岩田 妙子
運営法人 筑北村
運営法人代表者名 筑北村長
園の設立日 平成26年4月1日
認定日 2017.10.27
区分 保育所
住所 〒399-7601 長野県東筑摩郡筑北村坂北2305
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-66-2043 
FAX : 0263-66-2123 
MAIL : himawari@vill.chikuhoku.lg.jp
ホームページ http://www.vill.chikuhoku.lg.jp/
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 20人 4歳児 : 20人 5歳児 : 20人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
延長保育の有無
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