植物・生物 つくる 蚕の飼育、まゆを使って飾りを作ったよ

2023年3月3日

テーマ:
植物・生物/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
生き物の飼育を通して命の大切さを知り、できたまゆを使って制作をする。

活動内容

夏・・・桑の葉と蚕を保育士が持ってきて置いておくと、すぐに興味を持って触ったりお世話をしたりする子ども達。

「やわらかいね」

「プニプニしてる」

「かわいいね!」

「すべすべしてる」

「かおが新幹線に似てる!」

 

 

お掃除のタイミングで蚕を新しい箱に移し、新しい桑の葉を入れてあげました。

 

「おいしいって食べてるね」

「あ!うんちした!!」

 

園庭で遊んでいた子ども達が、桑の木があることに気が付きました。

「これ、おかいこさんの葉っぱと同じじゃない?」

「とってあげていい?」と、自分達で桑の葉をとり喜んであげています。

 

桑の葉を食べなくなり、体が黄色っぽくなってきた蚕をトイレットペーパーの芯のお部屋に移しました。

糸をはく様子を、じーっと観察しています。

 

秋、蚕はいなくなりまゆだけになりました。

「おかいこさん、どこいっちゃたの?」

『全部まゆになったよ』

「へー、そうなんだ…」

保育士がまゆからサナギを取り出し、サナギから羽化するところを見ました。

すると、すぐに産卵しました。

「たまごがいっぱい!!」

 

 

冬、蚕のまゆで雪だるま作り、顔を描きました。

さつま芋のツルで作ったリースに飾り付けをしました。

 

「(まゆの雪だるまを)立たせたい…!」

なんとか立たせようと、リースを壁によりかけて乾かしました。

 

 

 

12月、クリスマスお楽しみ会の飾り付けをしました。

遊戯室に作ったリースを飾り、嬉しそうな子ども達でした。

 

 

 

 

 

 

 

まだまだあるよ・・・繭!

今度は何を作ろうか・・・

ひな祭りの歌を歌っていたら「あ!雛飾り!」

さっそく子どもたちが作り始めました。

 

 

繭に優しく顔を描いていきます。

かわいい顔になりますように。

子ども達のきづき

赤ちゃん蚕を見て

「かわいい」

「ちっちゃいね」

「ちょっと灰色っぽい子がいる」

 

「みてみて、足がくっついている」

 

 

触れない子に「こわくないよー」

 

「こっちの雪だるまもかわいいね」

 

 

飾りの前で記念撮影

「皆のリースを飾るとステキだね!」

 

 

 

ひな飾りの お人形を 繭で作ったけれど・・・

底が丸くてうまく立たない・・・

「あ!ちょっと(底を)潰したら うまく立った!」

上手に底だけを平らにして お人形を置くことができました。

玄関に飾って、おひなさまたちがお出迎えしています!

 

事例に対する保育者の思い

生き物に対し興味を持ち、観察したり触れてみたりする中で、お世話を喜んだり愛情を持ったりできたら良いな、と思い飼育しました。

食草が園庭にあることに気づいたことで、他の食物にも興味が持てたらと思い、園庭の樹木にも名札をつけて子ども達と話題にしています。

子ども達の興味が広がっていくように保育士も一緒に自然に触れながら楽しんでいきたいと思います。

あずみのしりつとよしななんぶにんていこどもえん 安曇野市立豊科南部認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 米倉 菜穂美
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1957.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8205 安曇野市豊科369-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-72-0862 
FAX : 0263-72-0862 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/kosodate/hoiku/renrakusaki/ninkahoikuen.html
定員数 未満児 : 24人 3歳児 : 40人 4歳児 : 50人 5歳児 : 50人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ