・天候に関係なく毎日園外に出かけ、周囲の自然や人と関わると共に自然の中で足腰を鍛えています。
・標高910mという長野市立園随一の高度地帯にある立地を生かし、戸隠独自の動植物に親しんでいます。
・かつて海であった戸隠の歴史や、国立公園に隣接していることからくる様々な自然の学びを保育に取り入れています。
2025年12月16日

みんなで育てたひまわりの種を取り出して小さなペットボトルに入れ、マラカス作りをしました。
「おにわにあったひまわり!」と喜んで観察したり、早速種を取り出し始めたりしていました。
種を入れながら…
「このたねくろいね」
「しろいたねもあっちにあったよ」
「これはちっちゃいね」
種の色や大きさ、形の違いを伝え合っていました。
種を取り出すのも集中していて、一粒一粒丁寧に取ってはペットボトルに入れ、取っては入れ…。
どれくらい入ったかなと容器の中を見て
「もっといれよう」
と夢中になって取り組んでいました。
種を取るのに苦戦している子を手伝おうかと保育士が手を出そうとすると
「いい!じぶんでやる!」
と自分でやろうと頑張っていました。
ひまわりの花から種を取り出すのがなかなか大変で、一つづつ取り出す子もいれば
花(筒状花)ごとひっくり返して種を落とすようにトントンと机に叩いて種を取る子もいました。
できあがったマラカスを振ってみると
「おとする!」
「シャカシャカいうね」
振って音を楽しんでいるうちに
転がして音が出るかを試してみたり…
中をのぞいて
「こんなにはいってる!」
と作ったマラカスを嬉しそうに見る子もいました。
そして担任が”どんぐりころころ”をピアノで弾き始めると…
周りに集まりマラカスを振りながら一緒に歌う姿も見られました。
保育士が教えなくてもマラカスを振るリズムが音楽に合っていてとても驚かされました。
「こんなにいれたんだよ」
「すごいねぇ」
と見せ合う姿もありました。
・ひまわりの種には黒いもの、白っぽいもの、形も大きかったり小さかったりいろいろな形や違いがあるんだね。
・ひまわりの種は取り出すのがちょっと大変。逆さにして叩いたら種が出てきたよ。
・容器に入れるといい音がでる!転がしても音がでる!
・歌に合わせてシャカシャカ振るの楽しいね。

・ひまわりの種を根気よくペットボトルに入れていて、みんなよく集中して取り組んでいる姿に驚かされました。
・できあがったマラカスの音を楽しんだり、普段から歌っていた”どんぐりころころ”の音楽のリズムに合わせてマラカスを楽しげに鳴らしていて、マラカスの完成や演奏を楽しんでいました。自分たちが育てたひまわりで自分たちの手で作ったからこそ喜びや発見がよりあったのではないかなと思います。