本園の特徴

自然に恵まれた土地で、日々自然の恩恵に十分あやかりながら保育を進めている。春は、自然の変化を感じながら多方面に散歩に出かける。途中畑の方とあいさつを交わしながら、花の咲いていく様子、果実がなっていく様子を見たり、おたまじゃくし、ザリガニを見つけ、持ち帰り飼育をしている。また、いずみの里ではりんご、ワッサー取りも地域の方と行う。園の畑ではさつまいも、トマト、きゅうり、ポップコーン、じゃがいも、パプリカ、すいかを植え、とれた食材は昼食でいただく。一人暮らし高齢者との交流も行う。また地域の方と一緒に道路わきの花植えをするなどの交流をしている。


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自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

植物・生物 食 元気でね!カエルちゃん!

2020年8月12日

テーマ:
植物・生物/食
年 齢:
2歳児
ねらい:
カエルとの生活を通して、「生きる」ということを感じよう!

活動内容

6月のはじめ、2歳児すみれ組は田んぼでカエルをたくさんつかまえました。

保育園に連れてきて、カエルとの生活がスタートしました。

 

保育園に来てから数日でカエルはカップルになり、お父さんとお母さんはたくさんのタマゴをうみました。

子どもたちは毎日タマゴを一生懸命観察していました。

 

 

さて、カエルは生餌を食します。園庭や隣の公民館の草むらで、虫やクモやミミズをみんなで捕ってきては、カエルに与えます。食べる様子を見て、子どもたちも保育士も興奮したり感動したり…。

大きいミミズもちっちゃいミミズもどちらも好き。蛾や飛んでいる虫も好き。

なんでも食べるカエルのお父さんお母さんに歓声が上がりました。そして、食べると出てくるうんこの観察も楽しく、いつも「出ていないかな?」と、お尻を確認するようになりました。

毎日の餌探しが日課となり、すみれ組はいつも生き物をさがしているギラギラした眼となりました。

7月の終わり、そろそろ広い自然にカエルのお父さんお母さんを返そう!ということになり、みんなと一緒にいずみの里におわかれの会をしに行きました。すみれ組は名残惜しそうです。

そっと川べりにお父さんお母さんカエルを放してあげると、嬉しそうにぴょん!と跳ねて水のほうへ…。

みんなで見守ります。

「げんきでね!またあそぼうね!」

みんなでカエルちゃんを見送ってお別れすることができました。

 

 

子ども達のきづき

カエルの鳴き声、体のつくり、生きて動いているものを食べる特性など、実際に飼うことによって学ぶことができました。

事例に対する保育者の思い

虫の命も大事ではあるけれど、カエルも生きていく中では生きたものの命を食べる必要がある。

食物連鎖をみながら、いろいろなことを考えることができたカエルとの生活でした。

子どもたちとその時間を共有でき、じっくり小さな生命に目を向けられた貴重な時となりました。

すざかしりつひのほいくえん 須坂市立日野保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 横山亮子
運営法人 須坂市教育委員会
運営法人代表者名 須坂市教育長
園の設立日 1966.4.1
認定日 2018.10.31
区分 保育所
住所 〒382‐0052 須坂市大字塩川188‐9
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐245‐4094 
FAX : 026‐245‐4094 
MAIL : h-hino@city.suzaka.nagano.jp
ホームページ
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 35人 4歳児 : 29人 5歳児 : 36人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

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