本園の特徴

自然に恵まれた土地で、日々自然の恩恵に十分あやかりながら保育を進めている。春は、自然の変化を感じながら多方面に散歩に出かける。途中畑の方とあいさつを交わしながら、花の咲いていく様子、果実がなっていく様子を見たり、おたまじゃくし、ザリガニを見つけ、持ち帰り飼育をしている。また、いずみの里ではりんご、ワッサー取りも地域の方と行う。園の畑ではさつまいも、トマト、きゅうり、ポップコーン、じゃがいも、パプリカ、すいかを植え、とれた食材は昼食でいただく。一人暮らし高齢者との交流も行う。また地域の方と一緒に道路わきの花植えをするなどの交流をしている。


自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

植物・生物 火 人・地域 食 つくる タケノコ掘りとタケノコご飯作り

2026年6月5日

テーマ:
植物・生物/火/人・地域/食/つくる
年 齢:
全学年
ねらい:
タケノコご飯が食べられるようになるまでの過程に興味を持ち、体験してみる。
タケノコを手で触れ、匂いをかいだり、包丁で切ったり、お米を研いでみる。
火を使い、ご飯を炊いてみる。

活動内容

竹林がある保育園の先生の畑へ、春の土手を歩いて年長さんがタケノコを掘りに行きました。

畑につくと、タケノコの頭が地面から ニョキニョキ 出ています。

先生が頭が出ているタケノコの周りを掘ってくれています。

「どうして周りを掘るの?」「掘りやすいように掘るんだよ」

みんなで協力しながら力を込めて抜くと、タケノコが採れました。

「ヨイショ!タケノコが採れたぁ-!」「タケノコって大きくて重いね!」

「でもね、食べるところが少ないんだよ」と先生。

子ども達の質問に、もの知り先生が答えます。

たくさん採れたタケノコは、みんなで保育園まで持ち帰りました。

採れたてのタケノコの皮をみんなでむいて、園長先生と大きなお鍋で茹でました。

 

一晩おいてアクがぬけて柔らかくなった「タケノコ」を使い、みんなでタケノコご飯を作ります。

アク抜きした「タケノコ」を年中さんと年長さんが食べやすい大きさに切ります。

左手は猫の手にしながら、上手に包丁で切りました。発見!発見!「タケノコの中って、穴だらけだ!」

 

お米もみんなで順番にとぎました。

発見!発見!「水がしろくなっていくー!」「お米って固いね」

お米とタケノコを入れた羽釜をかまどにおいて火をつける準備をします。

まきをどんどんくべると、煙がモクモク 泡がブクブク

ご飯の炊ける匂いがしてきました。 

「いい匂いがする」「わー!おいしそう-」

おいしそうな「タケノコご飯」ができました。

「おうちの人にも食べてもらいたいなぁ-」

「一番おいしいごはんだったよ!」

みんなで美味しくいただきました。

子ども達のきづき

・タケノコの中はあなだらけだね

・タケノコって大きいね

・皮をむくと小さいんだね

・お米をとぐと、水が白くなるよ

 

事例に対する保育者の思い

タケノコ掘りからタケノコご飯になるまでの過程を体験し、食事を作ってくれる給食の先生や、お家の人への感謝の気持ちを抱く。

ケガや事故のないように、安全な火や包丁の取り扱い方を学ぶ。

お友達と協力しながら、タケノコ堀りやご飯作りを行うことで達成感を感じる。

旬の食材を食べ季節を感じる。

すざかしりつひのほいくえん 須坂市立日野保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮下 ゆかり
運営法人 須坂市教育委員会
運営法人代表者名 須坂市教育長
園の設立日 1966.4.1
認定日 2018.10.31
区分 保育所
住所 〒382‐0052 須坂市大字塩川188‐9
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐245‐4094 
FAX : 026‐245‐4094 
MAIL : h-hino@city.suzaka.nagano.jp
ホームページ
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 35人 4歳児 : 29人 5歳児 : 36人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ

自然保育の認定園を探す

Area : エリアから探す

北信エリア 東信エリア 中信エリア 南信エリア

Style : 保育スタイルから探す

  • 特化型 : 屋外での自然保育に重点を置く活動
  • 普及型 : 自然保育にも積極的に取り組んでいる活動

保育事例から探す

  • 土
  • 植物・生物植物・生物
  • 水
  • 空・天気空・天気
  • 火
  • 人・地域人・地域
  • 食
  • つくるつくる