・周囲の自然環境や歴史的建造物に身近に触れ合う事ができる保育
・地域の方との交流を通した畑づくりやふれあい活動を多く取り入れた保育
2026年3月25日

「はらぺこあおむし」の歌を歌ったり散歩先で毛虫を見つけて大興奮したりした子ども達が興味を持てるようにと考え、蚕の飼育を始めました。
お盆期間中、5日間で蚕の卵が羽化しました。
桑の葉と一緒に蚕を持っています。「小さいね!「動いている!」
いただいた桑の葉を、茎と葉に分ける作業を手伝ってくれています。
「これ、うんち?」「全然くさくな~い!」
「おうちきれいにしてあげよう!」
子ども達は率先して蚕のおうちをきれい掃除してくれました。
鼻に乗せて「はい、チーズ!」
絶妙なバランスを保って鼻に乗せています。
こんなにも大きく成長しました。
蚕さんのごはん(桑の葉)をみんなで探しに行きました。
「どこにあるかな~?」
「これ、桑の葉じゃない?」「匂い嗅いでみよう!」
「やっぱり桑の葉だ!」
子ども達の背丈よりも高い桑の葉。
「こんなにいっぱい採れたよ!」
大きくなってきた蚕さん。繭になるための準備として、蚕マンションを作りました。
繭を作る様子を真剣に見ています。
冬になり、散歩で拾ったヨモギと保育園のアサガオを使って繭を染めました。
子ども達と一緒に繭をお湯に投入しました。
「先生、金色になってる!」「こっちは「梅干しみたい!」
染めた繭を加工してキーホルダーを作りました。
「桑の葉ありがとうございました!」
桑の葉をいただいた保護者の方や地域の方に、作ったキーホルダーを渡しました。
・「蚕のうんちってくさくないんだね。桑の葉みたいなにおいがする!」
・ 「鼻や手に乗せるとちょっとくすぐったくて可愛い」
・「これ、桑の葉だよね?」(散歩先で発見)
・「これ、梅干しみたいだね」(朝顔で染まった蚕の繭を見て)

はらぺこあおむしや毛虫等を含めた生き物が好きな子ども達が興味を持てるようにと考え蚕の飼育をしました。
蚕が食べる桑の葉を探したり日々変化していく蚕の姿を観察したりして、子ども達は関わっていました。
小さな卵から生まれた蚕がさなぎになり、作った繭がキーホルダーに変身した嬉しさを感じて欲しいと思いました。