<園目標>
・やってみようとする子ども
・自然の中でのびのびと遊ぶ子ども
・地域の中で育つ子ども
<保育方針>
・子どもの発見ややりたい気持ちを大切にした保育を行います。
・豊かな自然の中で、のびのびと体を動かして遊ぶ経験を設け、健全な心身の発達を援助します。
・一人一人が主体的に行動できる環境を整え、援助します。
・異年齢交流の機会を多く設け、異年齢の友だちに親しみをもてるようにします。
・高齢者をはじめ地域の人々など自分の生活に関係の深いいろいろな人に親しみをもてるようにします。
<地域子育て支援センター>
・未就園児とその保護者を対象に園開放をし、育児相談や育児に関わる講座、情報提供を行っています。
2026年4月23日

ぽかぽかいい天気。地域探検に出かけました。
「むこうのお山、白いよ。」「なんで?」「まだ寒いんじゃない?」
春になったのに、不思議ですね。
少し歩くと、白い花の咲いている木を発見!
「りんごの木だよ!」みんなよく知っているね。これは姫りんごの木です。
秋になって実がなると、子ども達は拾って遊ばせてもらっているのです。中にはかじっちゃう子も…。秋が楽しみですね。
「ここにはカエルがいっぱいいるんだよね。」いつもさつまいもを植えている畑の隣には、ため池があります。みんなが大好きなカエルにまた、会えるといいですね。
カラスを発見!何かをくわえていました。
「ミミズ、つかまえたんじゃない?」「赤ちゃんにごはんをあげるんだよ」子ども達の想像は膨らみます。
きれいなお花!「菜の花だよ」とAちゃんが教えてくれました。
「私は、菜の花を食べるのが大好きなんだ」と保育士が言うと「やだー、苦いもん!」
どうも大人の味?なようです。あまり食べたことがないみたい。
「ここはお米(田んぼ)!」「うち、お米作ってるよ!」
東部保育園は畑や田んぼに囲まれています。去年は地域の方のご厚意で、田植えの様子を見せていただきました。今年も、見せてもらえるかな?
少し歩くと不思議なものを発見!「いちご?」「ドリアン?」(ドリアンを知っていることに保育士は驚きました)
「じゃあ、その奥に生えているのはなんだろうね?」と保育士が聞くと…
「あれは、ねぎだよ~~~」と子ども達。
ねぎぼうずは馴染みがないみたいです。楽しい想像に保育士はにんまり。
消防学校が見えてきました。
「プールがあるよ!」「おぼれた人を助けるんじゃない?」さすが年長さん!
消防車と遠くの救急車が見えました。消防士さん、いるかな?
たまに訓練の様子を見学させてくださるんですよ。
千曲川に架かっている橋に到着しました。今日の千曲川はとても穏やか。
「カモメがいる!」…正解は「カモ」
ゆったりとカモが数羽漂っていました。
「サメがいるよ!」とBちゃん。なるほど。確かに水面の影が、サメに見えますね。
「この川は今は穏やかだけど、雨がいっぱい降って川の水があふれると、保育園にも水が来て大変なことになるんだよ。だから、川の水が保育園に来る前に逃げようね。」と園長先生が教えてくれました。
東部保育園は、千曲川氾濫時の危険区域になっています。子どもたちの安全を守るために、毎年、年長児・年中児で千曲川を見に行き、川の危険性や避難の必要性について知る機会を設けています。
・遠くの山が白いよ。不思議だな
・りんごの木を見つけたよ。
・ため池のカエルにまた会えるかな
・ミミズをくわえているカラスを発見。赤ちゃんにあげるのかな。
・黄色いお花は菜の花。苦いよ。
・田んぼがあったよ
・ドリアンみたいな不思議なもの発見!なんだろう?
・消防学校があったよ。消防士さんは、みんなのことを助けてくれるよ
・千曲川に鳥を発見!サメもいたよ。

地域を探検しながら千曲川を見に行ってきました。
子ども達の豊かな想像と知識にびっくりしながら、保育士も地域探検を楽しみました。これからの景色の移り変わりを、子ども達と楽しんでいきたいです。
自然は美しいけれど危険も伴います。子ども達の命を守りながら、楽しく保育していきたいと思いました。