人・地域 芸術の秋

2021年10月22日

テーマ:
人・地域
年 齢:
5歳児
ねらい:
新しくできた美術館に行ってみよう

活動内容

2021年春に新しくなった『長野県立美術館』に行ってきました。

善光寺の参道を通ってお参りもしました。

もちろん、仁王様にもご挨拶。

近くで見ると、足の大きさも驚く程

大きくてびっくり!

美術館に到着。

明るくて、広くて、とても綺麗。

「今日、楽しみにしていたんだ」

と、初めてくる子もいました。

でも、クラスの友達と来ると、またちがった嬉しさがあるようで、

「前に来たことある、屋上に登れるよ」

と、友達に説明する姿もありました。

「この階段を登っていくと、行けるかな?」

みんなで、美術館の外を探検しました。

「中にも階段あるね」

みんな、興味津々です。

屋上は、『風テラス』と呼ばれる場所でした。

目の前には、善光寺の屋根が同じ目の高さにありました。

「うわー」

「すごい」

子ども達は、大興奮でテラスの一番端まで行き、下を眺めます。

「保育園見えるかな?」

「私の家も見えるかな」

山をバックにして、善光寺がまるで飛び出してくるかのような絵画のように美しい景色でした。

子ども達のきづき

美術館の入り口の横には、『水辺テラス』と呼ばれる所がありました。

「ここは温泉かな?」

「触ってみよう」

「冷たい!」

水辺が続く広い場所でした。

そこは、ある時間になると霧が出てきて『霧の彫刻』と呼ばれる作品になります。

上段から少しづつ霧が流れてきて、辺り一面霧の世界になってしまいます。

↑こんな感じに何も見えなくなります。

霧が自分たちに到達する前は、子ども達はドキドキ

どんな風になるのか想像もつきませんでした。

この『霧の彫刻』は、地形や気象により毎日違う形を作り出す、自然と響きあう媒介としての彫刻なんだそうです。(作者 中谷芙二子氏)

風の向きや吹き方、吹く方向により、日々変わるということを知りました。今日、このみんなで見た霧の彫刻は、もう同じものは見られないということを考えると、本当に貴重な体験だったことを考えさせられました。

 

 

 

事例に対する保育者の思い

そんなことを思うのは、保育士だけで、子ども達は

「髪の毛に霧ついている」

「まつげに霧のった」

「なんか、冷たい」

「霧が来ると寒いね」

思い思いの気持ちを言葉に表して、嬉しさや驚きを表現していました。

新しくできた県立長野美術館に、年長の時にクラスの仲間と一緒に行って楽しかった。

そんなことを子ども達は、いつか思い出してくれるといいな。

自然の景色やいろいろな芸術にふれながら、秋を満喫した散歩でした。

 

ながのしかもほいくえん 長野市加茂保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 石田 正路
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1954.4.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒380‐0873 長野市新諏訪1丁目11‐31
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐232‐7064 
FAX : 026‐232‐7064 
MAIL : kamo-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ