植物・生物 人・地域 🍎ピンチ!桑の葉がもうない!

2021年7月6日

テーマ:
植物・生物/人・地域
年 齢:
5歳児
ねらい:
地域に出て桑の葉を見つけよう!

活動内容

おかいこさまの食欲はすごいんです! 昨日の帰りにあげた葉っぱが朝にはもうこの通り!

桑の枝だけになってしまいました。

そして、園内の桑の木の葉がもう、なくなってしまったのです!

「どうしよう・・・」  すると、

「ぼくの家の隣にあるよ!」という声に、

「じゃあ、みんなで行ってみよう!」 ということになりました。

 

行く途中でも発見がいっぱい!

「あ! オタマジャクシ」

みんなでしゃがみこんで じーっと田んぼの中を見つめます。

「見て見て!」 いろんな生き物を見つける子ども達です。

 

そんな道草を楽しみながらも、ついに・・・

「あ!これ桑じゃない!?」 第一桑の木 発見です

ところが、「だれの桑かわからないね・・・」

「勝手にもらっちゃだめだもんね・・・」 と諦め・・・

 

「だれか居ないかなぁ・・」

畑仕事をしていた地域の方を見つけると、

「すみませーん! 桑の木ありませんか!?」

とっても大きな声で積極的に声をかける子ども達

「昔は畑のきわに植わっていたんだけどなぁ・・」

今は使わなくなったので、所々にあった桑の木も切ってしまったようです。

 

庭のお手入れをしていた女の人にも聞いてみると、

「思い出した!こっちにあるよ」と案内していただきました。

ドキドキ・・・ あるかなぁ?

あった!!

こんなにいい桑の葉がいっぱい!

よかった~!これでおかいこさまにご飯あげられるね!

子ども達が突然声をかけたのにも関わらず、作業の手を止めて笑顔でお話してくだっさった地域の方々、本当にありがとうございました。

お散歩をしていると、笑顔で声をかけてくださる方が多く、温かな地域の方に見守られている保育園だなぁ・・と常々感じる保育士です。

子ども達のきづき

田んぼにタニシがいたよ!

 

あかちゃんカエル!

 

トンボのヤゴがいたよ!

田んぼの中にはいろんな生き物がいて、子ども達は落っこちそうになるほどに身を乗り出し、見ては発見を楽しんでいました。

事例に対する保育者の思い

保育園の桑が終わってしまったというピンチから、子どもの意見を元に地域に繰り出した子ども達。

最近、なかなかお散歩に出ていなかったので、周辺の田んぼの様子がすっかり変わっていて、子ども達のわくわく感が上がりっぱなしでした。

そして、桑の葉探しを元に地域の方と触れ合う事ができ、その時の子ども達の積極的な姿と言ったら・・・ 本当に頼もしかったです。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

ながのしましまほいくえん 長野市真島保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 小山 和彦
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1952.4.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒381‐2204 長野市真島町真島1425‐1
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐284‐3637 
FAX : 026‐284‐3637 
MAIL : mashima-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 31人 3歳児 : 14人 4歳児 : 20人 5歳児 : 20人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~18時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ