水 空・天気 冬の自然とふれあって

2026年2月26日

テーマ:
水/空・天気
年 齢:
1歳児
ねらい:
・保育士と一緒に雪や氷の冷たさを感じる
・全身を使って雪遊びをする

活動内容

○少し雪が降ったある日・・・

「しろいのこっちにあったよ!」

日陰にある雪を見つけて、スコップで集める子どもたち。

保育士が「白いのどこにあるかな?」と問いかけると

「うーん、あっち!」「あそこ!」と言い、日陰の方へ走っていきました。

 

「せんせい、これなーに?」

おもちゃのコップの底にあった氷を見つけたAくん。

素手で氷を持ち、じーっと見つめていましたが、しばらくすると、

「つめたいっ!」と言って、手を離していました。

「こっちにもあった」

他の場所からも氷を見つけてきました。

最初は素手で氷を触っていましたが、足で触ると冷たくないことに気づいていました。

足で氷を踏むと「あ、われちゃった」「ちっちゃい(小さくなっちゃった)」

 

○たくさん雪が降ったある日・・・

「おっきーーーい・・・」

スキーウェアを着て、手袋をつけて、いざ!雪山へ!

大きな雪山を前に、最初は立ち尽くしていた子どもたち。

保育士と一緒に腕、腹、お尻、脚、全身を使って登り始めました。

頂上まで辿り着いた時には「できたっ!!」の声や満足気な表情を見せてくれました。

 

「うわぁ~~!!」

頂上まで登った後は、お尻滑りで楽しみました。

広い園庭ではソリにも乗り、楽しそうな子どもたち。

乗っているだけでも、バランスの取り方が難しいのか、横に倒れる姿もありました。

慣れてくると、「○○ちゃんのやる(○○ちゃんのソリを引っ張ってあげる)」と言い、お友達のソリを引っ張ろうとする姿も・・・!

 

○たくさん遊んだ後は・・・

「あったか~~い!」「おふろだ~」

スキーウェアを着ていても、体や指先は冷えます。

室内に入ってすぐにお湯に手を入れると、気持ちよさそうな表情でした。

 

 

寒かったけど、楽しかったね。

体が温まったら、お部屋の中で何して遊ぼうかな。

 

子ども達のきづき

・雪が積もっている場所とそうでない場所がある(日陰・日向)

・寒い日には氷がある

・氷は冷たい、落としたり踏んだりすると割れる

・雪山に登るのは難しい、お尻で滑ることやソリは楽しい

・暖かいお湯は気持ちいい

事例に対する保育者の思い

冬の自然の中で、子どもたちは雪や氷の冷たさ、形の変化・感触を全身でふれていました。

「白い」「冷たい」「割れた」「登れない」「滑る」「楽しい」といった1つ1つの経験の積み重ねが『雪・氷っておもしろい』に繋がることを願っています。

また、寒さで涙を流す姿もある一歳児クラスですが、雪遊びの後にお湯を用意したことで、気持ちよく次の活動に移ることができました。

雪遊びの後に温かいお湯の心地良さを味わうことで「さむい」「あたたかい」という感覚の違いを、よりはっきりと感じられたと思います。

自然との関わりの中で「感じる力」「やってみたい」という気持ちが育っていってほしいです。

ながのしやなぎまちほいくえん 長野市柳町保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 徳竹 智美
運営法人 長野市
運営法人代表者名 長野市長
園の設立日 1949.7.1
認定日 2018.10.31
区分 保育所
住所 〒380‐0803 長野市三輪1‐2‐8
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 026‐241‐7894 
FAX : 026‐241‐7894 
MAIL : yanagimati-hoiku@city.nagano.lg.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土、日
基本開所時間 7時30分~19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ