植物・生物 食 つくる 小豆の収穫大成功⁉

2026年1月30日

テーマ:
植物・生物/食/つくる
年 齢:
4歳児
ねらい:
・クラスの友だちと収穫を喜び合う。
・作り方に関心を持ち喜んで食べる。

活動内容

今年度年中ぱんだ組では小豆を育てました。カラカラに乾いた小豆を脱穀してみると…。

一人3粒蒔いた種はしっかり発芽していましたが、虫に食べられたり台風に倒されたり…。収穫できたのは右の少ないお皿の方だけでした。多い方は虫食いでした…。

でも!!!せっかくなら自分たちで食べたい!ということで、豆まきの前に、心の鬼をやっつけるパワーをためるべく、お豆ご飯(お赤飯)作りをしました。

小豆を煮始めると、「豆が動き出した!」「なんかブクブク泡が出てるよ」と大興奮。

しばらくして覗いてみると、「豆が大きくなった!」「お水が茶色になってるよ!」と子どもたち。

いよいよもち米と混ぜます。「美味しくできますよーに!」

「できたー!良いにおーい!」

「早く食べたいな~」「ピンク色になったー!」

「いただきまーす!」「お豆が柔らかい!」「もちもちしてて美味しい!」

「もっとたべたーい!」「みんなにも食べさせてあげたいねー!」

「じゃあもっとたくさん小豆を育てないとだねっ!」

 

子ども達のきづき

  • お豆は虫にたくさん食べられちゃった。
  • お鍋にお水を入れて火をつけるとブクブク泡が出る。
  • お鍋の中で豆が動き始める。
  • 煮るとお豆が大きく、柔らかくなる。
  • お部屋が湯気でいっぱいになると、窓に絵が描ける。
  • お豆とご飯を蒸すと、ご飯に色が着く。
  • お豆を育てるのは難しい。
  • みんなでお豆を食べると美味しい!
  • 鬼をやっつける力も付きそう!

事例に対する保育者の思い

しっかり発芽した小豆の苗を、畑に植え替えた時は、正直もっと収穫できると思っていましたが、予想以上の害虫被害…。大人の目線からは収穫は失敗した様に見えましたが、それでも食べてみたい子どもたちの思いを形にしたいと、子どもたちの目の前でお豆ご飯を作りました。

調理する様子を初めて見る子も多く、ちょっとした変化に気付き子どもたちの呟きがたくさんありました。目の前で調理するということで、保育士としては”美味しく作ってあげないと”と緊張感はありましたが、給食室で作っていただくのでなく、目の前で調理して完成していく実体験が大事ということを改めて感じました。大量の収穫にはなりませんでしたが、クラスの友だちと育てた小豆をクラスの友だちと美味しく食べられたことで、小豆の収穫は大成功だったと思います!!

そして、最後には「みんなにも食べさせてあげたい!」という声が出てきました。来年度の畑活動やお世話する時の気持ちにも繋がっていくと嬉しいなと思います。

にんていこどもえんいいだしたつえほいくえん 認定こども園飯田市龍江保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 松下 典子
運営法人 飯田市
運営法人代表者名 飯田市長
園の設立日 昭和45年1月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒399-2221 飯田市龍江4680
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-27-3681 
FAX : 0265-27-3681 
MAIL : ns-tatue@city.iida.nagano.jp
ホームページ http://www.iida-kosodate.net/
定員数 未満児 : 15人 3歳児 : 15人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~18:30
延長保育の有無 要問合せ
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保育者募集 要問合せ