植物・生物 食 つくる 切り干し大根づくり

2026年2月3日

テーマ:
植物・生物/食/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
・切り干し大根づくりを通して、食材が変化する不思議さや面白さを感じ、興味をもつ。
・自分たちで作った切り干し大根を味わって食べる。

活動内容

冬のはじめ、畑で栽培した大根がたくさん収穫できました。

おでんや味噌汁など給食で提供してもらいましたが、年長の子どもたちが切り干し大根づくりを体験しました。

子どもたちは、日々給食を食べる中で様々な調理方法(煮る・焼く・茹でる・蒸すなど)へ関心を高めていましたが、切り干し大根のような加工食品の作り方やできるまでの過程にも興味が持てたら、と担任が願って取り組んだものです。

子どもたちが一般的な切り干し大根のように細く切るよりも、楽しみながらつくる過程に興味をもって取り組めるよう、輪切りにしておいた大根に子どもたちが型抜きをすることにしました。

型抜きした大根をネットに入れて干すこと数日。

次第にシワシワになっていく大根を見て「いっぱいあったのに、少なくなっている。」と、大根のかさが減っていくことに子どもたちの関心が高まりました。

さらに干して完成です。

子どもたちが作った切り干し大根を給食に提供してもらい、味わいながら食べました。この日の献立の味噌汁にも大根が入っていたので、干していない大根と干した大根を食べ比べ、食感の違いにも気づいた子どもたちでした。

子ども達のきづき

大根を干している過程で、シワシワになったことに気がついた子どもたちでしたが、どうしてそうなったかわからない様子だったので、「干すと何かがなくなる。」とヒントを出すと、水分がなくなったことに気づきました。また、干していない大根と干した大根の料理を食べ比べ、「切り干し大根の方がやわらかい。」と食感の違いにも気づきました。

事例に対する保育者の思い

自分たちが畑で育てた作物が、いろいろな調理や加工がされて食卓へと運ばれていることを知ってほしいと担任は願っていたので、子どもたちが実際に体験して食事をすることで、食物への関心を一層高められたと思います。

また、大根が乾燥して水分がなくなっていく過程を目にして、かさが減ったり形状が変化したりすることの面白さや不思議さを感じる機会になったと思います。

まつもとしわだほいくえん 松本市和田保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 西澤 朋味
運営法人
運営法人代表者名
園の設立日 1900.1.1
認定日 2022.10.1
区分 保育所
住所 〒390-1242 松本市和田2240‐30
エリア 中信
お問い合わせ先
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分~19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ