土 植物・生物 水 空・天気 火 人・地域 食 つくる 4年目の園庭田んぼづくり⑪〜12月ぬかくど会 いよいよ実食!編〜

2026年2月6日

テーマ:
土/植物・生物/水/空・天気/火/人・地域/食/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
・収穫の喜びやお米の大切さに気づき、関わってくれた全ての人に感謝の思いを持つ。
・おにぎりを味わう喜びを友達と一緒に感じる。

活動内容

精米も終わり、いよいよおにぎりにして食べられる日がやってきました。

朝から一人ずつお米を研いでいきます。お米を研ぐことは、数日前に行ったお餅つき会のもち米で経験していたので、慣れたもの。

「おうちでお手伝いもしたんだよ」と話してくれる子もいました。

 

炊飯は、地域の方に珍しい「ぬかくど」をお借りして、昔ながらの方法で炊き上げます。

「くど」の中にたっぷりの「ぬか」を入れて火を炊きます。

子どもたちも小さな手にいっぱいのぬかを握って入れていきます。

 

 

お釜を乗せて点火!

炊きあがるのを楽しみに待ちます。

「おいしくなぁれ!」

 

その間に、わらを短くしてもらい、田んぼに撒きます。

来年のお米作りの準備となる「秋おこし」。

ぬかもわらも全て使います。これぞ、SDG’s。

 

 

「炊けたよ〜」のお知らせを聞いて大喜びで集まる子どもたち。

ドキドキの瞬間!!!

蓋を開けた途端、たくさんの湯気となんとも言えないお米のいい香り。

「やっと食べれる!」「長かった〜」と喜びを言葉にしながら自分たちで握っておにぎりに。

 

食べる場所はもちろん、みんなの園庭田んぼ。

あぜに腰掛けて「いただきます」

 

「今までで一番美味しい!」

「世界一の味!」と歓声が上がりました。

 

 

子ども達のきづき

「おこちゃん」からお手紙も届き、子ども達は大喜びでした。

 

そして、田んぼづくりの際にいつも登場していた、保育士手作りの紙芝居も。

今までを振り返り、たくさんの方のおかげで今日の日を迎えられたことに改めて感謝の気持を持った子どもたち。

「お米博士たちに会えるのも今日で最後かぁ・・・」

「ちょっとさみしいね・・・」

 

この園庭田んぼの活動を通して、子どもたちにとって大きな存在・大好きな存在となったことが感じられました。

たくさんの「ありがとう」の気持ちを込めたお手紙を渡し、最後は万歳三唱で締めくくりました。

事例に対する保育者の思い

全てのものを無駄にせず、大事に使う・いただくという経験をしました。

稲刈り後の二回目のお米のついたわらも、お正月飾りにし、一年の豊作を子どもたちと願いました。

この先も、「おこちゃん(お米の赤ちゃん)」代々引き継がれ、この園ならではの田んぼ活動が楽しく続いていくといいなと思います。

$CoMmEntúc

 

 

あずみのしりつありあけあおぞあらにんていこどもえん 安曇野市立有明あおぞら認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮尾 早苗
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 2009.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8301 安曇野市穂高有明9511
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-84-5020 
FAX : 0263-83-8767 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/kurashi/kosodate/hoiku/renrakusaki/ninkahoikuen.html
定員数 未満児 : 21人 3歳児 : 40人 4歳児 : 40人 5歳児 : 40人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ