土 植物・生物 「もっと入れてもだいじょうぶだよ。」〜来春の畑の準備〜

2026年1月5日

テーマ:
土/植物・生物
年 齢:
3・4・5歳児
ねらい:
畑作り(植物の生長に必要な栄養について)学び、春の畑の準備を体験する。

活動内容

今年の夏はお天気も良く、キュウリ・すいか・トマト・なす・とうもろこし・ピーマンなど、たくさんの野菜を収穫し味わうことができました。大根・すんき菜など秋野菜の収穫も終え、雪が降る前に来年に向けてトラック2台分の馬糞が運び込まれました。

山のように積まれた馬糞を、子ども達もビニール手袋をはめてお手伝い。
一人ずつ箕を持ち、園長先生や保育参加のお父さん先生に撒き方を教えてもらいながらやってみました。

「くさくない?」と馬糞に少し抵抗感のあった子も、数日、畑に放置してあった馬糞は臭いも感じることなく、子どもたちは安心して活動に取り組んでいました。

さすが年長さん!すぐにこつをつかみ、箕を揺らしながら上手に散らしていました。

   

「ちょっとおもいね。」
「いっぱい持てるよ。」
「ダンプトラックみたい」
年少児も、年長児の様子を見て同じようにまねていました。

「もっと入れてもだいじょうぶだよ。だって力あるからね。」

繰り返すうち、シャベルで入れてもらう順番が待ちきれなくなり、「おおきいのゲット!」とビニー手袋をはめた手で掴み入れていた子どもたちでした。

 

こんなに山盛りだった馬糞が、20分足らずで・・・・

真っ平らになりました。

 

そして最後は・・・

 

自分たちが使った箕をきれいに洗い、片付けまで頑張っていた子どもたちでした。

 

 

 

子ども達のきづき

・おかしいな。畑に馬糞が運ばれてきたときは臭かったけど、今日は全然臭くなかったよ。どうしてなんだろう。
・馬糞を撒いたら、また大きなスイカがとれるかもね。
・馬糞の中から出てきたミミズは、なんだか大きかったな。

事例に対する保育者の思い

・今年度の収穫を終えた時「まかせとけ!」と野菜や根っこの片付けをしてくれた子どもたちの姿を見て、今までの畑の活動はすべて整えられたところで野菜づくりをすることが多かったのではないかと反省をした。たくさんの野菜を収穫し、おいしく食べた経験だけではなく、どうしたら野菜が育つかを知って欲しいと願った。(今年は畑でたくさんの野菜を収穫し味わった。楽しい思いから、見通しを持ったことで馬糞を撒くという大変な作業も、楽しく行えたのではないかと感じた。)

きそちょうりつかいだこどもえん 木曽町立開田こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 田口 千津
運営法人 木曽町
運営法人代表者名 木曽町長
園の設立日 平成17年6月1日
認定日 2017.10.27
区分 認定こども園
住所 〒397-0301 木曽郡木曽町開田高原末川2792
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0264-42-1212 
FAX : 0264-42-1213 
MAIL : k-hoiku@town-kiso.net
ホームページ https://www.town-kiso.com/kodomo/hoikuen/100224/101203/
定員数 未満児 : 4人 3歳児 : 1人 4歳児 : 4人 5歳児 : 5人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月火水木金土
基本開所時間 7:30~19:00
延長保育の有無
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