植物・生物 人・地域 食 【園庭ミニ田んぼ】美味しいお米が食べたい! 〜稲刈りから精米編〜

2025年12月19日

テーマ:
植物・生物/人・地域/食
年 齢:
5歳児
ねらい:
自分たちで育てたお米を収穫し、精米になるまでの過程を知る。
食べ物の大切さを知り感謝の気持をもつ

活動内容

今日は楽しみにしていた稲刈りの日。お米博士のお話を聞き早速、稲刈りに挑戦しました。

すっかり黄色に色づいたお米。

重そうに稲が垂れています。順番に鎌を使って、一株ずつ刈りました。

 

はぜがけをして、美味しくなるのを楽しみに待ちます。

 

お米が乾燥したらみんなで脱穀ともみすりも体験しました。

 

地域の方から貸していただいたすりこぎの機械や精米機を使って白いお米になる様子も見学しました。

「すごい。お米になってきたね!」

 

子ども達のきづき

初めて鎌を使う子ども達。

ゆっくり鎌を動かしながら慎重に刈り取っていきます。

 

「いっぱいとれたね」「大きなおむすび作りたい。作れるかな」

収穫したお米をどんなふうに食べたいか、楽しそうに話す様子も見られました。

 

 

『美味しいお米になるように風通しのいい場所にはぜがけをしてね』とお米博士から教えてもらい毎朝張り切ってかけました。

「もっとおいしくなあれ」「みんなでやろうね」

 

「お米を取るのに牛乳パックを使うの!?」

「ぎゅって挟むんだよ」「お米がとれる音、気持ちいいよ」「面白い音だね」

 

「昨年の年長さんがやってたよ」「ふぅ〜ってやって皮を飛ばすんだよね」

「白いお米が出てきた」「集めて!」

毎日少しずつすりこぎをして玄米に変化する様子を楽しんでいました。

もみすり機や精米機を使っていつも食べている白いお米に変わる様子に驚き、機械の仕組みにも興味をもち考えを話していました。

「大きな音!」「白いお米と皮が別々に出てきた」「風でお米の皮をとばしているんだよ」

 

「いつも食べてるお米と同じ色になった」「きなこみたいなのが残ったよ」「お米の匂いがするね」

「もう食べられそう」「お水で洗わなくちゃ!」

 

事例に対する保育者の思い

収穫したお米を食べるためにいろいろな工程があることに気づく姿が見られました。

お米が食べられる状態へと近づくにつれ、「もう少しだ!美味しいお米食べたい!」「先生!またすりばち貸して」と楽しみながらも積極的に取り組む子がたくさんいたことも嬉しかったです。

この気づきを大切にしながら、食べることができるありがたさや自分たちで育てたお米を食べる喜び、育ててくださっている方への感謝を感じていってほしいと思います。

あずみのしりつたつみにんていこどもえん 安曇野市立たつみ認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 西村 由夏
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1982.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8204 安曇野市豊科高家151-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-72-5445 
FAX : 0263-72-5445 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/
定員数 未満児 : 21人 3歳児 : 30人 4歳児 : 30人 5歳児 : 30人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ