水 待ちに待ったソリすべり

2019年6月27日

テーマ:
年 齢:
2~5歳児
ねらい:
雪遊びを楽しもう

活動内容

 

2019.2.1

市内の公園に出向き、林の中や土手に積もった新雪でソリすべり。
まずは林の中で、保育者が滑ってできたコースをすべってみる。
「わー!!」「おもしろーい!」と声をあげてすべっては登り、すべっては登りを繰り返す。
自分たちで新しいコースを作って「ここはぼくのコースだよ」と言いつつ、「こっちでいっしょにすべろう」と友だちを呼んでいる年長児。
別の場所では、「さっきよりとおい!」とソリが止まった場所が遠くになったと喜び、もっと距離を延ばそうと身体を倒してすべっている年中男児。

調子良くすべって楽しんでいると思ったら、手袋が外れて「てがつめたいよー」と泣き出す子もいるが、別の年少児は、滑るたびにバランスを崩して転がり帽子が外れて髪も顔も雪まみれになるが、へっちゃら。また登って行く。
年長の女の子は横に並んで座り「せーの」と声を合わせてすべったり、「こんどはつながろう」と前後に並んでくっついてすべったりと、友だちと一緒にすべることを楽しんでいる。

斜面の途中が段になっている土手に行ってみる。
段になっているところでジャンプするのでちょっと怖いけど、身体が宙に浮く面白さに、やはり何度も何度もすべりたくなる。
早くすべりたいのに、傾斜がきつくてなかなか登れず「おちちゃうよー」「のぼれないー」と叫んでいる年長女児。足を踏ん張り、やっと登れて「いくよー!」とすべり、満足そうな笑顔を見せた。
また、ジャンプする斜面はちょっと怖そうで躊躇する子もいる。それでも楽しそうにすべる友だちの姿を見ているうちに“やってみよう”とチャレンジしていた。

子ども達のきづき

「サラサラだね。」公園で降り積もった雪を触った年長女児が一言。

公園から園に戻った時には、雪の積もった園庭や周囲の木々を見て「おお、きれいだね」と年長男児。室内から窓を開けて見えた景色に「きれい!」と別の年長児。
昨日までの見慣れた景色が真っ白に変わったことに思わず言葉が出ているようだった。

はらぺこのソリは、肥料袋に段ボールや布を入れてひもを付けたもの(保護者手作り)なので、プラスチック製より扱いやすい。
何度もすべっているうちに、体重のかけ方を変えてみたり、腹這いになったり、後ろ向きになってみたりとあれこれ考えながらすべる姿が見られた。

事例に対する保育者の思い

例年だと1月には雪あそびができたが今年はなかなか降らず、待望の雪が降ったこの日、大喜びの子どもたちが、ソリあそびや雪だるまを作って楽しむことができた。
パウダースノーだったのでソリは良く滑るが、斜面を登るのは難しい。
足に力を入れて踏ん張るが、あと少しで登りきるところでスーッとすべり落ちてしまい、それでも黙々と登ろうとしている年少男児のたくましい姿が見られたり、逆に、登ろうとしてすべり落ちるのを笑いながら「おちちゃうーっ」と言って、わざと繰り返して面白がる子もいた。
寒さや冷たさを感じ、バランスを取ったり踏ん張ったり、スピード感を感じながら身体全体を使って遊び、お昼には保護者の作ってくれた温かいみそ汁を「おいしい!」と味わう、冬ならではの一日となった。

やまのあそびや はらぺこ 山の遊び舎 はらぺこ

園の形態 特化型
代表者氏名 久保 裕美
運営法人 特定非営利活動法人 山の遊び舎 はらぺこ
運営法人代表者名 阿部 大輔
園の設立日 2005.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認可外保育施設
住所 〒399-4432 伊那市東春近下殿島3660
エリア 南信
お問い合わせ先 TEL : 0265-76-3341 
FAX : 0265-76-3341 
MAIL : yamanoasobiya@gmail.com
ホームページ http://harapeko.ww8.jp/
定員数 未満児 : 5人 3歳児 : 7人 4歳児 : 7人 5歳児 : 7人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金
基本開所時間 8時30分〜15時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ