植物・生物 水 人・地域 花びらくっついちゃったよ

2021年6月7日

テーマ:
植物・生物/水/人・地域
年 齢:
3歳児
ねらい:
春の自然を感じたり見つけたりしながら好きな遊びを楽しむ

活動内容

風の強いある日、子どもたちは青空の下、元気に園庭へ出かけていきます。

園舎の隣の木から桜の花びらが風に吹かれてやってきました。

桜のじゅうたんに変身!

どの子もみんな少しずつ園生活に慣れ、広い庭で保育士やお友だちと好きな遊びを見つけていました。

「たんぽぽ、みーつけた。」

「たくさんで持ちきれないなぁ。そうだ、お母さんにおみやげにしようかな。」

 

たんぽぽをたくさん摘んでおままごとに使うようです。

「いっぱいとってご飯に入れるんだ。」

「私のスープ分けてあげるね。」

バケツに砂と水を入れ、手のひらいっぱいでザラザラや冷たさの感触を楽しんでいました。

ふと目に入ったのは、風で吹かれてきた桜の花びら。

それにそおっと触れてみると…。

「みて!桜の花びらててにくっついちゃった。」

子ども達のきづき

 

ぬれた手に桜の花びらがくっつく事に気がついた女の子。

そこへ、お友だちがやってきました。

「なに、やってるの?」

「私もやってみたい!ペタペタやって。」

最初にそのまま花びらを触ってみましたが、くっつきません。

「あれ?くっつかないよ。」

「やってあげる!」

お友だちの手に水をつけてあげると…。

「うわぁ~。ついた!みてみて!」

大喜びでまわりの先生たちに見せに行きました。

あとから来たお友だちにも「こうやって…。」と教えています。

水を触って遊んでいたところからの子どもの気づき。

サラサラの手にはくっつかないのに、濡らすとくっつく不思議さ。

好きな遊びを色々試していたからこその気づきだったのかもしれません。

草花摘みや虫探し、いろんな事に目を向け、試してみる事で子どもならではの気づきや発見がたくさんあることでしょう。

事例に対する保育者の思い

様々な遊びをする中で「うわ~!楽しそう!」と友だちから、刺激を受ける子ども達。

お友だち同士のやり取りが少しずつできるようになってきた年少さんの姿はとても微笑ましかったです。

自分の遊びたい場所、遊びたいもの、やってみたい事、じっくりとできる時間が大切だと感じました。

その季節にしか、見たり、触れたり、感じる事の出来ない時間があります。

子どもたちの、なんでかな?不思議だな?おもしろい!

どんな気づきや発見も共に楽しみ、一日一日を子どもたちと大切に過ごしていきたいと思いました。

あずみのしりつみさとほくぶにんていこどもえん 安曇野市立三郷北部認定こども園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 小穴 由香里
運営法人 安曇野市
運営法人代表者名 安曇野市長
園の設立日 1974.4.1
認定日 2015.10.13
区分 認定こども園
住所 〒399-8101 安曇野市三郷明盛3365-1
エリア 中信
お問い合わせ先 TEL : 0263-77-2393 
FAX : 0263-77-2393 
MAIL : kodomoshien@city.azumino.nagano.jp
ホームページ http://www.city.azumino.nagano.jp/site/hoikuen/
定員数 未満児 : 21人 3歳児 : 40人 4歳児 : 52人 5歳児 : 52人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ