植物・生物 食 つくる やきいも大作戦🍠

2026年1月20日

テーマ:
植物・生物/食/つくる
年 齢:
4.5才児
ねらい:
保育園の畑で育てたさつま芋を収穫して、焼き芋にして食べる

活動内容

「これくらいのおおきさ(の穴)でいいんかな?」

「さつまいも、かくれたかな」

春、さつま芋の苗を園の畑に植えました。苗をそっと持ち、水や土の布団を優しくかけてくれる子供たち。

最後に「おおきくなーれ」とおまじない。

散歩の途中、畑の近くを通ると「はやく焼き芋食べたいな」腕を広げて「こーんなにおおきくなってるかな?」とさつま芋の生長を気にかけ、楽しみにしている様子でした。

 

「みて、こんなにおおきいのとれた!!」

「とれた!」「うわーすごい」

「2つもおおきいのとれたんだよ」

「まだまだうまってるよー」

待ちに待ったさつま芋収穫の日。手のシャベルでどんどん掘っていきます。

 

子ども達に、「このさつま芋、どうしたい?」と聞いてみると、「やきいもにしたい」「おみそしる」「もってかえりたい」と色々な考えがあがりました。

保育園では、焼き芋をすることに。そうと決まれば焼き芋の準備に取り掛かります。

「ねぇ、これもつかえそうじゃない?」

「いっぱいひつようだよね?もってきたよ」

「ちからもちー、ピース」

近くの神社で杉の葉や小枝集め。袋いっぱいにして、保育園に持って帰ってきました。

 

焼き芋前日の準備です。

まずは芋洗い。芋に付いた土をよく落とします。でこぼこしているさつま芋、丁寧に洗ってくれました。

洗った芋を新聞紙で包みます。「なかなかむずかしい…」

「はみださないように」芋がきちんと包まれているか確認してくれています。

新聞紙で包んだ芋を濡らし、アルミホイルで上から包みます。「これで、なかがやけすぎないんだね」

 

ホクホク焼きたての焼き芋。みんな美味しく頬張っていました。おかわりもいっぱい食べたね。

 

お腹がいっぱいになったところで、いつもお世話になっている地域の方に、焼き芋のおすそ分けに行きました。

「ほいくえんのやきいもです。おいしくたべてください」喜んでくれてよかった☺

子ども達のきづき

芋を焼くための「おき火」に、アルミを巻いた芋を投げ入れる月組さん(5歳児)です。

よく狙い、ふわりと投げ入れ、どんどん芋が集まってきました。

「ボウリングみたい」と楽しみながら、焼き芋づくりを手伝ってくれました。

 

さつま芋掘りのとき、芋を揺らしながら土の中で芋がどのように伸びているか確かめながら、土を掘り進めていました。

また、焼き立ての焼き芋を食べて「やわらかい」「買うお芋よりもおいしい」「お家で食べたのと違う」と一人ひとりの視点で味わい、言葉にしていました。

大人よりも繊細に感じ取り、よく考えて生活しているな、としみじみ思った活動でした。

事例に対する保育者の思い

焼き芋以外にも、月組さんは茶巾絞りを作りました。作ったものを保育園の小さなお友達に食べてもらい、照れながらも喜んでいました。

さつま芋の生長、収穫、自分で作って食べる・食べてもらう経験ができました。これらを通して、さつま芋を始めとした食材への関心を深め、これからも、もりもり食べていってもらいたいと思います。

そして、雪の降り積もる飯山の冬。たくさん雪遊びをして、どんどん大きくなっていってほしいなと思います。

いいやましあきつほいくえん 飯山市秋津保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 宮川 友子
運営法人 飯山市
運営法人代表者名 飯山市長
園の設立日 1950.4.1
認定日 2020.10.1
区分 保育所
住所 〒389‐2255 飯山市大字静間2358
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 0269‐62‐0476 
FAX : 0269‐62‐0476 
MAIL : akitsu-hoikuen@city.iiyama.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 7時30分~19時
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ