植物・生物 空・天気 火 人・地域 食 🌼どんど焼き

2022年1月17日

テーマ:
植物・生物/空・天気/火/人・地域/食
年 齢:
全年齢
ねらい:
お正月にまつわる慣習や伝承行事に触れる

活動内容

1月17日

今日はものづくりと、どんど焼きの日です。ものづくりとは、年初めに、作物の豊作を願って行われる行事で、上新粉で作ったお団子をまゆ玉や稲の花、野菜、小判などの形にして木の枝に飾り付けるものです。どんど焼きは、お正月飾りやお守り、お札などを燃やし、歳神様を天へお返しする行事です。

朝8時20分

園庭の真ん中に先生方が集まってどんど焼きの準備です。保育で使った様々なものを集めて土台を作り、その上にお正月飾りなどを載せていきす。保護者の皆さんも、お正月のお飾りやだるまさん、書初めなどを持ってきてくれました。『パンパン』と魔よけの音が鳴るように竹も入れてみました。どんど焼きの準備は完了。次はおものづくりの準備です。

おものづくりの材料

事務室で先生方が生地を作ります。上新粉にお砂糖を少し加えたら、お湯を入れてこねていきます。今年はプレーン(白)、紫芋パウダー(紫)、カボチャ(黄)の3色の生地を作ります。

ちょうどいい柔らかさに調節するのが難しい…でもうまくできたようです

こねあがったら、今度は子ども達が丸めて形を作ります。

年長さん

年中さん:稲の花、繭玉、小判、その他いろいろ、できました!

これを給食室で蒸かしてもらったら、おものも完成です。

あおいで冷ますと艶々になるので先生方はパタパタとあおいでいます

川柳の枝にさします:年長さん

年少さん

おものも完成しました。ではいよいよどんど焼きです。

今年のあつらえはこんな感じ

火をつけてみんなで歳神様を見送りました

熾火でおものをあぶります

年長さん:「これを食べると元気でいられるんだって」

無病息災、家内安全。今年もよい一年になりますように。

子ども達のきづき

0歳児:つぼみ3組さん

1歳児:つぼみ2組さん

1歳児:つぼみ1組さん

2歳児:すみれ組さん

3歳児:ひよこ組さん

4歳児:りす組さん

5歳児:ばんび組さん

事例に対する保育者の思い

どんど焼きの起源は平安時代にまでさかのぼるとのこと。千年以上の間、毎年小正月に行われてきたどんど焼きですが、新型コロナウイルス第6波の影響で、地域でのどんど焼きが中止という話も多く聞きます。とりあえず保育園では例年通り行うことができてほっとしていますが、感染力の強いオミクロン株とのこれからの戦いは不安でしかありません。今日はどんど焼きの煙に『みんなが感染することなく第6波の期間を過ごしていけますように』と一生懸命に願いました。どんど焼きの灰を家の周囲にまくと魔除けになる…という風習も全国各地でほぼ共通のようです。

どんど焼きの灰

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ