人・地域 食 🌼3・9の日献立

2021年11月9日

テーマ:
人・地域/食
年 齢:
全年齢
ねらい:
地域の食材を使った料理、地元に伝わる料理を味わう

活動内容

11月9日

佐久市の保育園では毎月3日と9日は、佐久を味わう日として、地元の食材や郷土食を献立に取り入れています。9日の今日のお昼は、煮こじ・白菜としめじの即席漬け・味噌汁とご飯です。

『煮こじ(にこじ)』は、長野県東信地方やその周辺などで作られる煮物料理で、長野県の家庭料理です。保育園の煮こじは、昨日畑で子ども達が収穫した大根を主役に、人参、ジャガイモ、凍り豆腐、こんにゃく、さつま揚げのほか、大根の葉っぱも入れて、味のしみたおいしい煮物に仕上がっていました。

『白菜としめじの即席漬け』…白菜やしめじも長野の名産です。この即席漬けにも大根の葉が添えられていました。

『お味噌汁』はもやし、人参、油揚げ、長ネギ、そして大根の葉!を入れ信州味噌でいいお味に。

子ども達の食事の様子を見に行くと、「(煮こじの)大根柔らかいよ!」「これ、昨日畑でとったやつ(大根)だよ」「お味噌汁に大根の葉っぱが入っているよ!」などと元気良く教えてくれました。お野菜中心の和食を、みんなおいしそうに食べていました。給食の先生が、自分たちの大根を使ってお料理してくれたことで食べる意欲がさらに高まったようでした。

子ども達のきづき

昨日お土産にした大根でどんなお料理を食べたのか聞いてみました。一番多かったのはお味噌汁でした。

サラダや大根せんべいで『生』の大根を味わった子もたくさんいました。「切っただけのとき味見したら甘かったから、そのまま食べたかったけど、お母さんがドレッシングかけちゃった」という声も。大根せんべい…「お母さんよく作り方知っていたね」とたずねると、「お母さんは知らなかったから、私とお姉ちゃんで教えて作ってもらったんだよ」というお返事もありました。(大根せんべいは保育園では定番の食べ方です。『薄切りにした大根に味噌マヨを乗せて即座に食べる』というものです)この他おでんや煮物に使ってもらった子もいました。

大根の葉っぱのお料理を作ってもらった子も多かったです。ふりかけにしたり、ご飯に混ぜたりしたそうです。

自分が種をまいて収穫した大根で、おいしいお料理ができて、とても嬉しそうな子ども達でした。

事例に対する保育者の思い

お家の皆さんと同じように、給食の先生も葉っぱの先まで残すところなく調理に使ってくれました。畑にはまだ大根があります。残りの大根が子ども達の手でどんなお料理になるのか、楽しみにしていてください。

4歳児さんのホウレンソウ

畑にはホウレンソウがおいしそうな緑の葉を広げて秋の日を集めています。近々このホウレンソウも子ども達のお腹の中へ入る予定です。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ