土 植物・生物 水 食 トマトの苗を植えよう

2021年7月26日

テーマ:
土/植物・生物/水/食
年 齢:
4・3・2歳児
ねらい:
○トマトに興味をもち、食べ物や食べることへの関心を高める。
○収穫に期待をもち、食べる喜びや楽しさを感じる。

活動内容

◎トマトの苗を植えよう

☆土づくりをしよう

「黒い土だね」

・土に栄養を入れるよ。栄養の中から何か出てきたよ。

 「何だろう」

「何の幼虫かな?」よーく顔を見ると

 「カブトムシだ~」

 恐る恐るつんつんしてみたよ

 「ほーら、持てたよ」

・土と栄養を混ぜ混ぜしよう

手を使って全体にまぜまぜ、土の感触はどうかな?

・鉢に土を入れよう

一人一人の鉢にシャベルで土を入れてふかふかのお布団づくり

☆苗を植えよう

 「どんな匂いがするのだろう」

 「うーん、トマトの匂いかなぁ?」

土のお布団の中に優しく入れようね。

 ふかふかの土をかけてあげよう

 「3分待つんだよ」「トマトがなるよ」

優しくお水をかけてあげましょう。

「トマトさん、大きくなりますように」

 「太陽さんの光をたくさん浴びてね」

〇トマトが食べれることを願います。

☆毎日、登降園の時に観察している子供たちです。

・花が咲き、可愛い実が一つなりました。

 

「緑からオレンジになって赤くなるんだよ」

・保育士が言葉をかけなくても子供同士で教えあっていました。

〇たくさん花が咲いてたくさん実になって収穫できるといいな。

 

子ども達のきづき

〇土に触れることに抵抗を感じる子がいたが友達を見て土に触れることができた。

〇栄養の土から幼虫が出てきたことにびっくりする様子が見られ、嫌な顔をして見ていたが子供たちから「カブトムシだよ」と気づき恐る恐る触れることができた。

〇葉の匂いを嗅ぎ、「トマトのにおいがする」と気付けた。

〇苗を植えて3分待てばトマトがなると思っていた子がいた。すぐにはならないことに気づいた。

〇子供たちから「大きくなるには、太陽が必要なんだよ」と言う言葉が聞こえ、太陽に「トマトがなりますように」とお願いができた。

〇成長が遅いトマトを見て「光が当たらないからだよ」とどうしてなのか考える姿が見られた。

事例に対する保育者の思い

〇トマトが育つ経過を観察し、トマトを好きになって欲しいと願ってトマトの栽培を活動に取り入れました。しかし、志賀高原保育園は、標高が高いということもあり、作物が育てにくく畑がありません。また、野菜が育っても野生のサルが来て食べてしまうという自然環境です。でも、どうしても野菜を育てたいと思い職員で考え、鉢に植え、サルに食べられないように園舎から玄関テラスに朝出し、夕方に戻すことを毎日繰り返し、トマトの成長を子供たちと一緒に見守ることにしました。園舎に太陽が当たる時間は短いですが、毎日外気に触れるようにしています。

〇寒さもあるのか、なかなか花が咲かず、本当にトマトがなるのか心配の毎日でしたが、花が1つ2つ咲きはじめ、やっと小さな実が1つなってきました。一人1つ食べれるように願っています。

しがこうげんほいくえん 志賀高原保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 園長 : 渡辺 淳子
運営法人 山ノ内町
運営法人代表者名 山ノ内町長
園の設立日 1974.8.1
認定日 2019.9.13
区分 保育所
住所 〒381‐0401 下高井郡山ノ内町平穏7148 志賀高原保育園
エリア 北信
お問い合わせ先 TEL : 0269‐34‐2808 
FAX : 0269‐34‐2808 
MAIL : shigakougen@town.yamanouchi.lg.jp
ホームページ http://www.town.yamanouchi.nagano.jp
定員数 未満児 : 人 3歳児 : 人 4歳児 : 人 5歳児 : 人 6歳(学童)以上 : 人
基本開所曜日 月、火、水、木、金、土
基本開所時間 8時30分~16時30分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ