人・地域 🌼めざせ!名人

2021年2月12日

テーマ:
人・地域
年 齢:
3,4,5歳児
ねらい:
伝承遊びを楽しむ

活動内容

2月12日

2月は一年で平均気温が一番低い月ですが、あと半月の辛抱です。夕方5時の♩ゆうやけこやけ♩が聞こえる頃になっても色づいた空が見えるようになり、日が伸びたことを実感し、春が向こうの方に見える気がします。

こんな寒い時期ですが子ども達は元気です。12月にサンタさんやお母さんからいただいたプレゼント(コマ、お手玉、なわとび、ポックリ)でお正月からたくさん遊んできました。そして毎日コツコツと練習して上達してきました。

3歳児:ポックリ

長い廊下をポックリで歩く3歳児さん。今日はヘルメットを被っていますが、これは『探検気分を味わう』ためだそうです。ポックリで歩きながら、いろいろなお部屋や給食室を覗いて探検しているんですね。足元には十分気をつけて!

5歳児:コマ

最初はひもをコマに巻き付けることも難しかったのですが、たくさん練習したので、上手に回せる率(成功率)が高くなってきました。

まっすぐ立って高速回転中

こんな技も習得

最後は4歳児さんのお手玉です。これは写真に納めるのがとても難しい…

体キャッチ:頭の上にお手玉を載せて10数えてから手のひらに落とす技

片手キャッチ:片手でお手玉を上へ投げ、落ちてきたお手玉をまた片手でキャッチする技

お引越しキャッチ:右手から左手へ、左手から右手へお手玉をお引越しさせる技

ひっくり返しキャッチ:手の甲に乗せたお手玉を上へ高く上げてからキャッチする技

ふたつゆり:利き手で1個上げた瞬間に反対の手の1個を利き手に送る‥お手玉遊びの代表格です

みんな真剣な表情で、集中して遊んでいますね。すごいなぁ。

子ども達のきづき

どの遊びも、初めのうちはなかなかうまくできませんでしたが、繰り返し挑戦して遊ぶ中で、だんだんとコツをつかんできた子ども達です。一回できるとその嬉しさが【もっと頑張る】という気持ちにつながったり、上手になっていくお友達の姿が刺激になり【自分もできるようになりたい】と目標を持つことにつながったようです。

『できるようになること』、『成長する自分』、がとても嬉しい様子の子ども達です。その嬉しさが新たなチャレンジに向かうエネルギーになっているようです。

事例に対する保育者の思い

伝承遊びは、鬼ごっこなどの体を使った遊び、コマ・お手玉・あやとりなどの道具を使った遊び、わらべ歌やかるたなどの言葉遊びや歌を使った遊びがあり、それぞれに違った魅力があります。でもこうした遊びは生活様式の変化など、時の流れにつれ経験する機会がとても減ってしまっています。保育園では『電気を使わない遊び』としてこれからも子ども達に紹介したり、楽しさを伝えていきたいと思っています。

今一生懸命にお手玉やコマを楽しんでいるこの子たちが、毎朝鬼ごっこを楽しんでいるこの子たちが、大人になった時には、子ども時代に経験した様々な伝承遊びを新しい世代に受け継いでいってくれるといいなと思います。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ