火 人・地域 食 🌼ものづくり・どんど焼き

2021年1月18日

テーマ:
火/人・地域/食
年 齢:
全年齢
ねらい:
お正月にまつわる慣習や伝承行事に触れる

活動内容

1月18日

今日はものづくりとどんど焼きの日です。まず最初は『ものづくり』。ものづくりとは、年初めに、作物の豊作を願って行われる行事で、上新粉で作ったお団子をまゆ玉や稲の花、野菜、小判などの形にして木の枝に飾り付けるものです。先生方が下ごしらえをします。

材料は上新粉、お砂糖、お湯、着色用にカボチャペーストと紫芋粉

こちらは紫芋粉を入れたボウル

お湯を入れてかき混ぜて、少し熱いけれど我慢してこねて、生地が完成しました。

左から、プレーン、紫芋、かぼちゃ

出来上がった生地は子ども達のもとに届けられました。ここから子ども達の出番です。

先生から、ものづくりの由来や、縁起物の形の意味を聞いてから作業開始。両手でくるくるお団子にしてから稲の花の形にしたり、繭の形にしたり。

3歳児:繭の形、できたよ

給食室で蒸かしてもらいます

木の枝に『おもの』を差して飾ります

さあ続いてどんど焼きです。ご家庭から、しめ縄やお正月飾り・だるまさん・書初めなどがたくさん集まりました。劇遊びや保育の中で使ったものと合わせて、今年はこんな誂えになりました。

煙に乗せてお正月の神様を天にお返しし、無病息災を願います。

穏やかな冬晴れの空に煙が上がっていきます

どんど焼きの火でおものを炙ります

子ども達のきづき

おものづくりでは、みんな一生懸命に形を作ろうとしていました。

3歳児:両手の指で繭玉のくぼみ部分を作っています

3歳児:繭の形になったよ!といい笑顔

2歳児:「おいしいね」とおものをいただきました

どんど焼きの火であぶったおものを食べると、一年間健康で過ごせると言われています。

事例に対する保育者の思い

4歳児

どんど焼きは、お正月に歳神様をお迎えするために飾った門松や松飾りを正月の終わる小正月(1/15)に焼いて、歳神様を空へお送りするというものです。そして、その年の、五穀豊穣/商売繫盛/家内安全/無病息災/子孫繁栄/厄払いといった願いを込めて行われる行事です。今年も保育園みんなでこの行事を行うことができました。2021年がどうか健やかな一年になりますように。

「どんど焼きの灰を家の周囲にまくと、魔除けになる」という言い伝えもあります。火が消えたら灰をとっておきたいと思います。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ