植物・生物 火 つくる 🌼黄色いエプロン

2020年7月30日

テーマ:
植物・生物/火/つくる
年 齢:
5歳児
ねらい:
・玉ねぎの皮で布が染まることを知る
・絞り染めで模様ができることを楽しむ

活動内容

7月30日

お日様が顔を出すと同時にセミの声、一挙に≪夏≫の雰囲気です。そろそろ梅雨もおしまいかな。そんな今日、ばんび組(5歳児)のお部屋には白いエプロンとお鍋と玉ねぎの皮。何が始まるのでしょう。

みんながお家から持ち寄った玉ねぎの皮を網に詰めて煮出します。煮出している間に子ども達は白いエプロンにひもや輪ゴムを巻き付けていきます。玉ねぎの皮でエプロンを染めてみるのです!

『ひもやゴムをきつく巻くと、巻いたところは染まらないで白い模様になりますよ』と先生が言うので、一生懸命巻き付けます。しかし、なかなか思うようにできません。『ゆっくりでいいよ、頑張って』と先生に応援してもらいながら巻いていきます。

できました!

出来上がったら一回水で洗ってよく絞ります

一方、お鍋で煮出された玉ねぎの皮の液は紅茶のような色になりました。

どんな色になるのかな?

エプロンを染め液につけ込んだ後、お外で遊んで、お昼を食べて、歯磨きをして、お昼寝のパジャマに着替えた頃…

『もういいかも知れないね。エプロンをバケツから出して一回お水で洗ってね』と先生。染め液から取り出したエプロンは黄土色でした。水で洗ったら色がとれちゃうんじゃないのかな?と不安を感じながら水につけてじゃぶじゃぶ…『色、落ちてない、よかった!』

でもこれで終わりではありません。『ミョウバンというものを溶かした魔法のお水につけるよ』と先生が言います。入れてみます。

左がつける前、右がつけた後

黄土色がきれいな黄色に変わりました。すごい!きれい!驚きの声が上がります。

さあ最後のどきどき、模様は?…どうなっているのでしょう。

子ども達のきづき

・玉ねぎの皮が紅茶みたいな色だったから、茶色になると思った

・絞ったところはほんとに白い模様になったよ

・白いエプロンがきれいな色に変わって嬉しい

事例に対する保育者の思い

教材庫の中に眠っていたエプロン、ばんびさんの手で素敵な黄色いエプロンに変身しました。普段捨ててしまう玉ねぎの皮にこんなきれいな色が隠されているなんて驚きです。ばんびさんはこれからこの黄色いエプロンを身に着けて、楽しいことにさらに挑戦していく予定みたいです。どんなことに挑戦していくのか…その様子もこのやまほいくでぜひご覧ください。乞うご期待!

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ