人・地域 🌼竹馬に挑戦中

2020年8月3日

テーマ:
人・地域
年 齢:
5歳児
ねらい:
・竹馬の練習を通して体幹機能を向上させながらバランスよく体を鍛える
・目標に向かって頑張ることを経験する

活動内容

8月3日

毎朝園庭に年長さんと保護者の皆さんの姿。竹馬の練習です。

お家の方に竹馬を支えてもらいながら練習をします。練習を始めたころは後ろに重心が行って、竹馬の上に立つことさえできません。どのくらいの位置に体の重心を置けばいいのかを毎日練習しながら探っていきます。また、右手と右足を、左手と左足を同時に出して進むという経験は今までないことですから、その不自然な動きも難しいものです。どう動けばいいのかを試行錯誤する中で、体と脳が連携し、新たな力が子ども達の中に育っていきます。

簡単には乗れるようになりませんが、子ども達は「できるようになりたい!」という向上心で挑戦します。そして、お母さんやお父さん、おばあちゃんやおじいちゃんとの時間が嬉しいので毎日頑張ります。

練習を積み重ねる中で、少しずつ上達していきます。竹を支えているお家の方は、竹を支える手ごたえで子ども達の上達を日々感じ取れるのではないでしょうか。子ども自身でバランスがとれるようになると軽く支えるだけで前進できるようになります。この時子ども達の体の中では腹筋や背筋が自然に鍛えられているのです。そして「自分の思い通りに身体を動かす」ということを竹馬を通して練習し体得していくのです。

毎朝マラソンが始まるまでの時間、年長さんの頑張る姿と、それを支え見守るお家の方の姿がある園庭。素敵な時間です。

子ども達のきづき

・パパと朝練習するのが嬉しい ・お母さんが手を放したとき一人で前に行けたよ、一回だけだけどね ・足の皮がむけたけどもう治った ・私はもう一人でできるよ ・また明日もお母さんと(練習)やる

事例に対する保育者の思い

竹馬を含む伝承遊びには「遊んでいるだけで自然に体の機能を発達させる効果」があるそうです。そして脳(特に小脳)が発達段階にある子どもにとって、体作りはもちろんのこと、脳の成長を促す効果もあるのだそうです。調べてみると大切な要素がたくさん詰まった「竹馬」。改めてその価値に驚きます。たくさんの効果や良さは、乗れるようになった時に身につくというのではなく、日々の練習の中で少しずつ少しずつ身についていくのだそうです。乗れるようになるまでの日々も無駄ではない大切な日々なのですね。

練習を頑張った先には『やったー!』『できた!』『頑張れた!』という喜び(自信)が待っていると思います。私たちはそこに辿り着くまでの子ども達の気持ち(心)もしっかりと支えていきたいと思います。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ