植物・生物 人・地域 🌼もこた君とぽぽちゃん -子ヤギ・命名-

2020年7月15日

テーマ:
植物・生物/人・地域
年 齢:
5歳児
ねらい:
ヤギの親子に親しみをもって接し、大切に思う気持ちを持つ

活動内容

7月15日

昨日6年生が保育園に子ヤギの名前が決まったことを知らせに来てくれました。丁寧に写真付きのカード(ポスターサイズ)を作って。小さい子にもわかるようにと、一枚は平仮名だけで書いてありました。

男の子(お兄ちゃん)の名前は『もこた』、女の子(妹)の名前は『ぽぽ』だそうです。

梅雨に入ってからヤギさんのところには出かけていませんでしたが、今日は年長さんが出かけます。保育園の帰りにお家の方とヤギさんを見に行く子は大勢いたと思いますが、クラスのみんなで一緒に見に行くのは久しぶりです。

準備はOK、行ってみよう!

『桑の葉が好きだから、持っていったらいいんじゃない?』と言うA君の思いを受けて、出発前に桑の葉を取りに行ってきました。

ウララちゃんが見ています

お母さんだけ見えるね、子ヤギはいるのかな?名前は何だったっけ?えーっと、女の子がぽぽちゃんで男の子はもこた君!…なんてお話をしながら歩いてヤギさんの所へ到着。

みんな我先にと小屋の中をのぞきます。

もこた君とぽぽちゃん

みんなが来たことに気付くと起き上がり、壁の縁に足をかけて顔を近づけてきます。

もこた君とぽぽちゃんの区別は、昨日小学生が持ってきてくれたお知らせで学習済みです。(首のところに『にくぜん』がある方がもこた君だと書いてありました)

もこた君

ぽぽちゃん

子ども達のきづき

春先まで『ウララちゃん』と呼んでいた母ヤギのことを今日はみんな『お母さーん!』と呼んでいました。自然とそうなっちゃうんですね。

ヤギさんたちのぬくもりに触れながら、いろいろなことを感じ取っていく子ども達でした。ヤギさんに自分の近くに来てほしくてつい命令口調になる子もいましたが、『ぽぽーっ』なんて声が聞こえると、「呼び捨てはだめだよ」という声も。呼び直したりしながらヤギさんたちとのひと時を過ごしていました。

 

事例に対する保育者の思い

名前の由来は、『もこた』:もこもこしているから「もこ」でかわいく「た」で男っぽく・『ぽぽ』:たんぽぽのように倒れてもまた立ち上がってほしい、ということだそうです。6年生みんなで一生懸命考えて、一生懸命話し合って決めたのでしょうね。素敵な名前ですね。そして、保育園の子ども達にも知らせてあげようと思ってくれたことが嬉しいです。子ども達みんな、先生たちもみんな大喜びです。6年生のみなさん、本当にありがとうございました。

命の尊さに気づくこと、いたわりや尊重の気持ちを相手に持つこと、これはそう簡単に身につくものではないと思います。頭ではわかっていても感情でコントロールできない時もあります。でも育てていかなければいけない、身につけていかなければいけない大事な「気持ち」です。これからも、生き物とのふれあい、自然体験や生活体験を大切にしながらそういう気持ちの基礎を育てていきたいと思います。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ