空・天気 火 🌼七夕送り

2020年7月9日

テーマ:
空・天気/火
年 齢:
全年齢
ねらい:
伝統文化(伝承行事)にふれ、由来や意味を知る

活動内容

7月9日

昨日8日は佐久市でも午前中かなりの雨が降りました。七夕の夜もお星さまは見えませんでした。『お星さまは雲の隙間からきっとみんなの願い事を見てくれているはず…』と子ども達に毎年言っているような気がします。七夕の頃は梅雨なので、お星さまが見えたとしたらかなり幸運!と思えるぐらい星が見えない時期です。

そんな七夕の日を過ごし、今日は七夕送りをします。

お庭の真ん中に七夕飾りが集められました。

♩ささのは さ~らさら♪

七夕の歌を歌ったり、年長さんに願い事を発表してもらったりした後、点火です。

煙に乗せてお飾りや願い事をお空のお星さままで届けます。

お空に上がっていくよ(2歳児)

願いが叶いますように(4歳児)

きれいに作ったお飾りも短冊に書いた願い事も、みんな空に上がっていきました。

子ども達のきづき

年長さんに願い事を聞いてみました

★お姫様になりたい★釣りの名人になりたい(2名)★ケーキ屋さんになりたい(2名)★ディズニーに行きたい★飛行機の運転手さんになりたい★足が速くなりたい★助産師さんになりたい★ハワイに行ってアワビを食べたい★海に行きたい★チョコ屋さんになりたい(2名)★消防士になりたい

一人一人、素敵な願望や将来の自分への期待をもって七夕を過ごしたのですね。

事例に対する保育者の思い

かつて七夕送りは笹飾りを川や海に流すという行事でした。そのため七夕流しとも呼ばれていました。でも今は飾りを川に流すことはできません。消防署に届け出をしたうえで、『燃やす』という方法で七夕送りをしています。煙へと形を変えて天の神様に願いを届けました。

ところで、七夕に歌う【たなばたさま】の中にある、『五色(ごしき)の短冊~♪』というのは、色とりどりの短冊という意味かなぁ・・・なんて思って今まで過ごしてきましたが、調べてみると中国の陰陽五行説にちなんだ「青、赤、黄、白、黒」の五色のことなのだということがわかりました(黒は紫に置き換えることも)。陰陽五行説とは、古代中国の「木、火、土、金、水」の五つの要素が、この世のもの全ての根源である、という説で、「木=青・火=赤・土=黄・金=白・水=黒」を表しているのだそうです。ふむふむ。

行事を機に今まで知らなかったことを(今更ながらですが)学んでいます。

自然の中の多様なテーマ

自然に存在するたくさんの要素との関わりから、
子どもたちは様々な体験を通して「気付き」を得ます。

さくしりつたかせほいくえん 佐久市立高瀬保育園

園の形態 普及型
代表者氏名 副園長 : 青木 杉子
運営法人 佐久市
運営法人代表者名 佐久市長
園の設立日 1962.10.1
認定日 2015.10.13
区分 保育所
住所 〒385-0016 佐久市鳴瀬1371
エリア 東信
お問い合わせ先 TEL : 0267-67-2155 
FAX : 0267-67-2155 
MAIL : takase-hoiku@city.saku.nagano.jp
ホームページ https://www.city.saku.nagano.jp/kenko/kosodate/hoikushisetsu/takase.html
定員数 未満児 : 35人 3歳児 : 18人 4歳児 : 18人 5歳児 : 19人 6歳(学童)以上 : 0人
基本開所曜日 月,火,水,木,金,土
基本開所時間 7時30分〜19時00分
延長保育の有無 要問合せ
園児募集 要問合せ
保育者募集 要問合せ